気分の蓄話2

うどんにはちくわのてんぷらじゃろ

それぞれのしあわせ

2018-10-04 | うどんのことなど
まんのう町「岡田」 人呼んで「どじょううどんの岡田」

現存する中では最古の「おかだうどん」

9年ぶりだね。その時はおっちゃん3人朝っぱらからビール飲んで煮え上がっていた。今回は…あはは、おんなじ展開(^^ゞ
メニューにあるはずもないャeサラをアテにレモンチューハイみたいなん飲んでるおっちゃんズ。

まあ、こういう店は地元民優先だからかまんけど。気合入れてどじょううどんか打ち込みか目当てに来たらちょっとあれかも。
早朝居酒屋って、意外に田舎でウケるんじゃね?



「ひろ濱うどん琴平店」

こんな言い伝えがあるとは知らなんだ。ほんまか?


これが現物らしい。こんな丼、丸亀の「つづみ」にもあるが、あそこのはぶっかけ二種類だからいいけど、方っぽにかけうどん入れると出汁飲みにくいがな
(ノ∀`)



湯だめうどんSサイズ300円。ちくわ天はサービス。



幸せなら、まあそれでいい


コメント
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