フレンチスリーブのタックブラウスの型紙応用にて
コットンのタックワンピースを作りました。
こちら反対側です。
ブラウスの時に、久々の袖付けにてこずり、
今回は袖付けをしてから脇を縫う方法にしました。
こちらも涼しそうです。
本当は試着をしてみたいのですが、
本日の関東は寒すぎて、無理。
フレンチスリーブのタックブラウスの型紙応用にて
コットンのタックワンピースを作りました。
こちら反対側です。
ブラウスの時に、久々の袖付けにてこずり、
今回は袖付けをしてから脇を縫う方法にしました。
こちらも涼しそうです。
本当は試着をしてみたいのですが、
本日の関東は寒すぎて、無理。
紺色ドットの生地が少し余っておりましたので、
ゆったりショートパンツを作りました。
めちゃ、らくちんです。
反対側。
ロックミシンがないので、端の始末はすべて袋縫いにしました。
裾は三つ折り縫いです。
2時間ほどで完成。
フレンチスリーブのタックブラウスと合わせて
家庭着に最適です。
涼しそうです。
お手製のウエア、買うよりずっと嬉しいです。
この型紙から
フレンチスリーブのタックブラウスを作りました。
紺色ドット柄の木綿地です。
後側にもタックがあります。
夏になったら、デニムと合わせて・・・
涼しそうです!
久しぶりに袖付けのある服を縫いました。
同じ型紙から次回はワンピースを作る予定です。
夏になるのが楽しみ~
木綿100%の服が少なくて・・・
夏にいつも苦労するのです。
で、とっても気が早いのですが、
木綿地のサンドレスを作りました。
本当はパターンが欲しいところですが、いまいち気に入るものがなく
ネットで見つけたフリーサイズのドレスに挑戦。
胸元の切り替えで、スカートにはギャザーたっぷり
後開きは、襟の始末で使ったバイヤステープを伸ばして、
リボン結びにしました。
思ったより簡単に出来ましたので、また別の布で作りたいです。
ビクトリア&アルバートの割烹着を買いました。
割烹着使わないのですが、色と柄がとても気に入りましたので。
眺めていまして、部屋着にリメイクしようと思いつきました。
背中の開きをそのまま重ねて縫いました。
紐とポケットもはずしてしまいました。
こちら反対側です。
背中上部に小さなリボンを付けました。
リボンは外した紐を丁寧にほどいて、作りましたが・・・
みえにくいですよね。
色違いにすれば良かったかな?
コットンで暖かいし、お洗濯もOKです。
寒くなったらさっそく使いましょうと楽しみです。
ポケットについていた、ビクトリア&アルバートのロゴです。
これも何かに変身させようかな~
夏本番です。
あまりの暑さに、自宅では、ショートパンツを愛用。
幾つも欲しいので、手作りしてみました。
昨年、制作したトップスと同じ布です。
型紙は、ネットから拝借。
すその始末はバイヤステープ仕立てにアレンジしました。
夏のステイホームも手作りで楽しくなりますよ~
胸元が少し寂しいと思っていたリボンブラウス。
共布で、リボンを作って付けました。
目立たないのですが、
これがあるだけで、楽しいです。
この布はシルク100%
張りがあって、光沢があって、それはとってもいいのですが、
お洗濯がなあ・・・と、悩んでおります。
コッカさんのサイトを参考にリボンブラウスを
作りました。
使った布は、もういつ買ったかも忘れていたグリーン系のシルクです。
外国の布かな~ 模様が面白い。
孔雀か蝶に、お花です。
反対側はこんな感じ
胸元が少し寂しいので、リボンを作って付けようと思います。
ずっと以前、なんだか素敵と思って買ったインド綿。
なかなか形になりませんでしたが・・・
サンドレスにしてみました。
反対側は少し趣が変わります。
グラデーションがあり、デザインが難しいかな?と
思っていましたが、格別気になりません。
インド綿を縫っていて、思った事は、
とっても縫いやすい。
着ていても涼しいので、きっと繊維が詰まってないのでしょうね。
ヨーク仕立ては初めてでしたが、
これも思ったほど難しくはありませんでした。
上にカーディガンなど羽織れば、お出かけもOK。
暑くなったら、これを着て、外出しましょうと、楽しみです。
UNIQLOで、夏用のイージーパンツを買って来ました。
自宅用の楽なパンツです。
使用してみたら、ゴムがややきついので、
ウエスト部分を解いて、作り直しました。
かなり面倒だったので、二つ目は自分で作ってみようと思い立ちまして。
選んだ布は紺地にマーガレットの小花が散った木綿地。
ネットのサイトで、型紙を見つけて、それを参考に作りました。
こんな柄です。
着用してみると、それはまあ、楽なこと。
型紙さえあれば、量産出来るので、また作り足そうと思っています。
ロックミシンもないし、端ミシンも結構手間がかかるので
今回、端の始末はすべて、袋縫いで始末しました。