作りたい物を作りたいようにシリーズです。
生成りの帯地の模様部分を使って
ファスナーポーチを作りました。
ポケット部分などは作りながら考えました。
反対側
大きなポケットを付けました。
内布はこんな感じです。
内布にもポケットを付けました。
壺模様が素敵です。
このままでは少し寂しいので、何か飾りを付けようかな~
作りたい物を作りたいようにシリーズです。
生成りの帯地の模様部分を使って
ファスナーポーチを作りました。
ポケット部分などは作りながら考えました。
反対側
大きなポケットを付けました。
内布はこんな感じです。
内布にもポケットを付けました。
壺模様が素敵です。
このままでは少し寂しいので、何か飾りを付けようかな~
その昔、作りたい物を自由に作っていた頃を思い出し・・・・
ま、今でも結構自由に作ってはいるのですが、
木綿の帯地を眺めつつ、気の向くまま、作りたいように作ってみました。
近所のお出かけに使えるような、ショルダーバッグです。
大きさは縦27cm
横25cm
反対側です。
底に飾り布を付けて、
100cmの持ち手も手作り
裏布はウールの着物地です。
ポケットを両側に付けました。
蓋もファスナーは付けないで、
マグネットホックで留めました。
なんだかちょっと寂しいかな~と
底の飾り布と同じ布で、リボンを作って、付けてみました。
上真ん中の定位置ではなく、置いてみてバランスのよい場所に
縫い止めました。
ステイホームを利用して、
楽しく作った、作品です。
三浦しをんさんの、「エレジーは流れない」を読みました。
地方の少しさびれかけた温泉地が舞台です。
近くに富士山があり、海と山がある設定。
おそらく熱海ではないかしら?
主人公は高校生2年生の怜君。
お土産物屋さんを営むお母さんと二人暮らしです。
本人も何故かはわかりませんが、近くの高級別荘地にも
もう一人お母さんがいます。
怜君はお土産物屋で3週間、別荘で1週間過ごすのです。
お友達が面白い。
頭の中まで筋肉マンの竜人君と心平君。画家志望の丸山君。
大きな旅館の跡取りである、藤島君。
竜人君の彼女、愛美(まなみ)さん
青春群像とありましたが、まさにその通り。
青春いいですね~
ずっと以前、なんだか素敵と思って買ったインド綿。
なかなか形になりませんでしたが・・・
サンドレスにしてみました。
反対側は少し趣が変わります。
グラデーションがあり、デザインが難しいかな?と
思っていましたが、格別気になりません。
インド綿を縫っていて、思った事は、
とっても縫いやすい。
着ていても涼しいので、きっと繊維が詰まってないのでしょうね。
ヨーク仕立ては初めてでしたが、
これも思ったほど難しくはありませんでした。
上にカーディガンなど羽織れば、お出かけもOK。
暑くなったら、これを着て、外出しましょうと、楽しみです。
UNIQLOで、夏用のイージーパンツを買って来ました。
自宅用の楽なパンツです。
使用してみたら、ゴムがややきついので、
ウエスト部分を解いて、作り直しました。
かなり面倒だったので、二つ目は自分で作ってみようと思い立ちまして。
選んだ布は紺地にマーガレットの小花が散った木綿地。
ネットのサイトで、型紙を見つけて、それを参考に作りました。
こんな柄です。
着用してみると、それはまあ、楽なこと。
型紙さえあれば、量産出来るので、また作り足そうと思っています。
ロックミシンもないし、端ミシンも結構手間がかかるので
今回、端の始末はすべて、袋縫いで始末しました。