私の師匠、御年90歳の伯母が使っていて、
いいな~と思った物。
袱紗です。
着物の端切れで作ったそうで、
とっても素敵でした。
作り方は良くわからないので、
裏布を少し大きめに裁って、表裏布ともに
アイロンで形を整え、
しつけをかけてから絹糸で手縫いしました。
反対側です。
もう弱っている絹布で、材料には使えないかな~と
思っていましたが、包む用途でしたら大丈夫。

銀行の封筒がいかにも、安直ですが・・・

愛用しようと思っています。
いいな~と思った物。
袱紗です。
着物の端切れで作ったそうで、
とっても素敵でした。
作り方は良くわからないので、
裏布を少し大きめに裁って、表裏布ともに
アイロンで形を整え、
しつけをかけてから絹糸で手縫いしました。
反対側です。
もう弱っている絹布で、材料には使えないかな~と
思っていましたが、包む用途でしたら大丈夫。

銀行の封筒がいかにも、安直ですが・・・

愛用しようと思っています。

76cm×23cmの細長い布を折りたたんで縫う
お懐紙入れを作りました。
出来上がりは13cm×21cmです。
作り方が簡単なので、四つ一緒に出来ました。
右から、十日町紬、村山大島、(産地不明の)紬、ウールの紬です。
広げたところです。


作り方のサイトに、通帳入れやタンス預金にどうぞ・・・って書いてありました。
確かに札束も入りそう~

和布で、お懐紙入れを作りました。
表側が、無地に近くてさみしいので・・・
リボンで飾ってみました。
このリボンは八掛の端切れ利用です。
反対側にはこんな模様が。

広げたところです。
今回はスナップも付けました。

赤いリボンが蝶ネクタイみたいです・・・

リボンの中心にビーズも付けました。

お懐紙入れを使う機会はすくなくなりましたが、
こういうものは持っているだけで楽しくなりますね。
表側が、無地に近くてさみしいので・・・
リボンで飾ってみました。
このリボンは八掛の端切れ利用です。
反対側にはこんな模様が。

広げたところです。
今回はスナップも付けました。

赤いリボンが蝶ネクタイみたいです・・・

リボンの中心にビーズも付けました。

お懐紙入れを使う機会はすくなくなりましたが、
こういうものは持っているだけで楽しくなりますね。
和布のお懐紙入れの二つ目です。
地模様のみで、無地のちりめんから作りました。
反対側です。

表が無地ですので、
裏布に少し柄のある布(羽裏)を使いました。

こちらも、ご祝儀袋がちょうど入る大きさです。

無地ですが、趣があるかも・・・

おとなしい色あいの袱紗が二つ出来ました。
地模様のみで、無地のちりめんから作りました。
反対側です。

表が無地ですので、
裏布に少し柄のある布(羽裏)を使いました。

こちらも、ご祝儀袋がちょうど入る大きさです。

無地ですが、趣があるかも・・・

おとなしい色あいの袱紗が二つ出来ました。

久々にお懐紙入れを作りました。
いただきものの和布から布を選び、
裏地はちりめん地です。
広げたところです。

反対側。

とっても縫いにくかったのですが、
日本の布はやっぱりいいな~と、見るたびに思います。
いただきものの和布から布を選び、
裏地はちりめん地です。
広げたところです。

反対側。

とっても縫いにくかったのですが、
日本の布はやっぱりいいな~と、見るたびに思います。
