古布を利用して袋物やテーブルウエアなどを作って楽しんでいます。
合間には読書したり、お出かけしたり・・・・
カフェカーテンの端切れが
ほんの少し残っていたので・・・
ばねポーチを作ってみました。
口布を別布にしました。
こちらは以前ランチョンマットを作った際に
細長く残った端切れです。
レースも使ってみました。
反対側です。
端切れが作品に生まれ変わるのを見るのは
楽しいものです。
伯母が愛用してる袱紗。
楽しくなって、次々に作っております。
端切れでおいてあった綸子の着物地から
作ってみました。
裏布は八掛。
裏布と色合わせをしてみました。
持っているだけで楽しいですよ~
袱紗の二つ目です。
オレンジ色の着物地で、
作ってみました。
合う色あいの裏地がないので、
白にしました。
こちらが裏側。
袱紗作りはなかなか楽しく
いくつも作れそうです。
私の師匠、御年90歳の伯母が使っていて、
いいな~と思った物。
袱紗です。
着物の端切れで作ったそうで、
とっても素敵でした。
作り方は良くわからないので、
裏布を少し大きめに裁って、表裏布ともに
アイロンで形を整え、
しつけをかけてから絹糸で手縫いしました。
反対側です。
もう弱っている絹布で、材料には使えないかな~と
思っていましたが、包む用途でしたら大丈夫。
銀行の封筒がいかにも、安直ですが・・・
愛用しようと思っています。
旅行用のシューズ入れです。
スニーカーでの旅行が多いのですが、
場所によってはスニーカーではまずいな~と
思うことがけっこうありまして、
スーツケースに入れるために作りました。
手提げ付きの巾着型に作ったので、
ジャンルは巾着にしました。
使った布は、
厚手の生成り木綿地と、バード柄のエチノ。
表側。
手提げ紐は革紐です。
裏側。
(ごめんなさい、私の足が写っちゃいました・・・)
きっちりの大きさに作りたかったのですが、
ややきつめ。
きっちりの大きさに作るって難しいですね。