kotton Joyful の布に一目ぼれ。
まずは切り替え&タックのバッグを作ってみました。
反対側です。
額縁のような、窓枠のような素敵な柄
口布と持ち手にはインディゴブルーのデニムを合わせました。
内布は思い切り華やかなピンク。
下げポケットも付けました。
次回、お揃いカード入れをアップいたします。
フレンチスリーブのタックブラウスの型紙応用にて
コットンのタックワンピースを作りました。
こちら反対側です。
ブラウスの時に、久々の袖付けにてこずり、
今回は袖付けをしてから脇を縫う方法にしました。
こちらも涼しそうです。
本当は試着をしてみたいのですが、
本日の関東は寒すぎて、無理。
紺色ドットの生地が少し余っておりましたので、
ゆったりショートパンツを作りました。
めちゃ、らくちんです。
反対側。
ロックミシンがないので、端の始末はすべて袋縫いにしました。
裾は三つ折り縫いです。
2時間ほどで完成。
フレンチスリーブのタックブラウスと合わせて
家庭着に最適です。
涼しそうです。
お手製のウエア、買うよりずっと嬉しいです。
この型紙から
フレンチスリーブのタックブラウスを作りました。
紺色ドット柄の木綿地です。
後側にもタックがあります。
夏になったら、デニムと合わせて・・・
涼しそうです!
久しぶりに袖付けのある服を縫いました。
同じ型紙から次回はワンピースを作る予定です。
夏になるのが楽しみ~
軽井沢の「musubi ROBE プラス」さんにて購入のがま口ポシェットです。
ビンテージです。
反対側。
隣でコーヒー豆のお店をご主人が営業されています。
黒のレザーで、
片側の中央だけ、スウェードになっています。
ものすごくお洒落。
反対側
内側も藍色のスウェードでゴージャスです。
これくらいの大きさです。
小さいのでスマホが入るかな?と心配でしたが、セーフ。
スマホとコインケースとハンカチが入ります。
使うのが楽しみです。
愛読する新聞のReライフフェスが今回オンライン開催となりました。
例年、東京の会場にて開催されて、抽選招待なのですが、
応募しても当選したことがありませんでした。
今回は無料でオンライン配信とのこと。
13日日曜の16時から小池真理子さん出演とあって
視聴させていだきました。
「月夜の森の梟」という題で、2020年6月~2021年6月まで新聞の土曜版に
1年間続いたエッセイについての講演でした。
以前、私もこの欄にてご紹介した経過があります。
お綺麗な方ですよね。今年70歳になられるかと思うのですが、お若くみえます。
現在は軽井沢で一人暮らしのようです。
小説は愛読しているのですが、やや幻想的なところがいいな。
ご本人はたいそうアクティブな印象の方でした。
まだまだご活躍していただいて、たくさん小説を書いてほしいです。
木綿の服地を買って、夏用の木綿の服を作るつもりです。
無料パターンもサイトにあるのですが・・・
型紙に起こすまでが結構大変。
横浜ベイクオーターのユザワヤさんで買ってきました。
こちらは、オーバーブラウスの型紙ですが、
のばせば、ワンピースにもなります。
布地はすでに購入済み。
頑張って作らないと、すぐに夏になってしまいそうです。
夫を誘ってユザワヤさんの帰りに、ベイクオーターのテラスがあるレストランで
昼食を楽しんできました。
すっかり春の陽気で、嬉しくなりました。
木綿100%の服が少なくて・・・
夏にいつも苦労するのです。
で、とっても気が早いのですが、
木綿地のサンドレスを作りました。
本当はパターンが欲しいところですが、いまいち気に入るものがなく
ネットで見つけたフリーサイズのドレスに挑戦。
胸元の切り替えで、スカートにはギャザーたっぷり
後開きは、襟の始末で使ったバイヤステープを伸ばして、
リボン結びにしました。
思ったより簡単に出来ましたので、また別の布で作りたいです。
「すぐれものポーチ」という本を参考に
小さなばね口ポーチを作りました。
持ち手を付けて、小さなトートバッグ風です。
同じですが、反対側。
見えにくいのですが、内布と持ち手を同じ布にしました。
まちを5cmとりましたので、自立します。
横12㎝ 縦9cmの可愛いサイズです。
飴ちゃん入れにしますかね~