ipodシャッフル入れの夏バージョンが欲しくなり
大島紬の端切れで作りました。
今回素材がやわらかいのと、下げ紐をほんの少し長くしたので
中身が入ったままの取り外しが可能となりました。
この形の小物入れはいろいろ作っておくと、役に立つことが
多いと思います。
最近ではエコバッグ入れとして活躍することも多いです。
大島紬の端切れで作りました。
今回素材がやわらかいのと、下げ紐をほんの少し長くしたので
中身が入ったままの取り外しが可能となりました。
この形の小物入れはいろいろ作っておくと、役に立つことが
多いと思います。
最近ではエコバッグ入れとして活躍することも多いです。
ローラアシュレイの薄手の木綿を使って
エコバッグを作りました。
スーパーの袋と同じ形に作りましたが、
いまいち、説明書がよくわからず、
試行錯誤しました。
まあ、こんなものかな。
ポケットをつけて、その中に収納するように作りました。
小さく軽く持ちやすそうです。
エコバッグを作りました。
スーパーの袋と同じ形に作りましたが、
いまいち、説明書がよくわからず、
試行錯誤しました。
まあ、こんなものかな。
ポケットをつけて、その中に収納するように作りました。
小さく軽く持ちやすそうです。
すぐにどこかへいってしまう、折りたたみ傘の袋。
傘がさびしそうなので、製作しました。
最近お気に入りの十日町紬と柿渋木綿の組合わせです。
きっちりの大きさに作ると、出し入れが大変なので
少し大きめに作りました。
傘の色とお似合いです。
広げると茶の濃淡で、色の薄い部分はレースなのです。
こうして眺めると結構地味ですね。
傘がさびしそうなので、製作しました。
最近お気に入りの十日町紬と柿渋木綿の組合わせです。
きっちりの大きさに作ると、出し入れが大変なので
少し大きめに作りました。
傘の色とお似合いです。
広げると茶の濃淡で、色の薄い部分はレースなのです。
こうして眺めると結構地味ですね。
350ccのボトルが入る大きさのを同じ布地で作りました。
大小揃って楽しいです。
この暑さで、保冷にはなりませんが、
ボトルの結露を裏地のキルティング地が吸い取ってくれるので
バッグの中が安心です。
私の趣味を知っている方に「手作り?」って聞かれました。
彼女もいずれペットボトル入れを押し付けられること請け合いです。
さて、どんな布地を使おうか?と今から楽しみなことです。
大小揃って楽しいです。
この暑さで、保冷にはなりませんが、
ボトルの結露を裏地のキルティング地が吸い取ってくれるので
バッグの中が安心です。
私の趣味を知っている方に「手作り?」って聞かれました。
彼女もいずれペットボトル入れを押し付けられること請け合いです。
さて、どんな布地を使おうか?と今から楽しみなことです。
ダイソーに行ったところ、手芸用品が充実していまして、感動しました。
バイヤステープなどを買い込み、ついでに、ばねポーチ用のばねを
購入してきました。
以前から和布で、つくってみたいな~と思っていましたので
さっそく、試作。
裏布を長くして、表に出す方法で作りました。
赤い帯地と小花柄の木綿です。
試作品にしてはまあこんなものかな。
これは10cmと小さめですので、お裁縫箱の中で、からまって困っていた
しつけ糸を入れることにしました。
楽しくてはまりそう。
バイヤステープなどを買い込み、ついでに、ばねポーチ用のばねを
購入してきました。
以前から和布で、つくってみたいな~と思っていましたので
さっそく、試作。
裏布を長くして、表に出す方法で作りました。
赤い帯地と小花柄の木綿です。
試作品にしてはまあこんなものかな。
これは10cmと小さめですので、お裁縫箱の中で、からまって困っていた
しつけ糸を入れることにしました。
楽しくてはまりそう。
さて、おおきめ籠バッグが使いにくい第2の理由。
それは・・・蓋がなくて、中身がみえみえ・・・
でも、巾着型の蓋は使い勝手が悪いので、蓋だけをつけることにしました。
大島紬を大きさを合わせて、裁断して、端の始末をし、縫い付けただけです。
以前苦労したことがあるので、今回は透明糸を使いました。Goodでした。
大島紬は張りがあるので、中身がなくても垂れ下がりません。
すごーい、かも。
これで使いやすくなったはず。
これを持ってお出かけするのが、とっても楽しみなのでした。
サブバッグとお揃いです。
それは・・・蓋がなくて、中身がみえみえ・・・
でも、巾着型の蓋は使い勝手が悪いので、蓋だけをつけることにしました。
大島紬を大きさを合わせて、裁断して、端の始末をし、縫い付けただけです。
以前苦労したことがあるので、今回は透明糸を使いました。Goodでした。
大島紬は張りがあるので、中身がなくても垂れ下がりません。
すごーい、かも。
これで使いやすくなったはず。
これを持ってお出かけするのが、とっても楽しみなのでした。
サブバッグとお揃いです。
さて、案外簡単に作れることがわかったサブバッグ。
今度は、中で物がごちゃごちゃになりやすくて
いまいち使いにくかったおおきめの籠バッグに取り付けました。
持ち手がネイビーの皮製ですので、紺を基調に、大島紬を使いました。
紺色のいい和布がなくて、これはウール地です。
ナスかんを使って、すっきりと仕上げました。
下げ紐の縫い目が気になるので、飾り布を縫い付けました。
裏布に帯地を使って張りを出しました。
ポケットと紐もつけてありますよ~
今度は、中で物がごちゃごちゃになりやすくて
いまいち使いにくかったおおきめの籠バッグに取り付けました。
持ち手がネイビーの皮製ですので、紺を基調に、大島紬を使いました。
紺色のいい和布がなくて、これはウール地です。
ナスかんを使って、すっきりと仕上げました。
下げ紐の縫い目が気になるので、飾り布を縫い付けました。
裏布に帯地を使って張りを出しました。
ポケットと紐もつけてありますよ~
旅行に持っていった、YIENのバッグは軽くてたくさん入って
持ちやすくて、最高でした。
でも、外にポケットがないため、お財布やカード、チケットなどが
取り出しにくのが唯一の難点。
で、帰宅してすぐにバッグ改造計画です。
最初はポケットを貼り付けようかと思っていたのですが、
下げ紐を見ているうちに、
サブバッグがここに入るじゃーん!とひらめきました。
で、作ったのがこの作品です。
物を出しやすくするために、ポケットのふたは小さくして
ボタンなども省略。
扇子やペンなどの長いものも入れられます。
取り付けるとこんなふうに・・・
あれこれ考えずに、紐で結ぶ形式にしました。
紐がうるさいようなら後ろで結んで隠すこともできます。
下げたらこんな感じになります。
扇子も入れてみました。
サブバッグの中にもポケットと鍵をつるす紐をつけてあります。
完璧だよね~
使用した布は、ショルダーバッグを作った時の
十日町紬と柿渋木綿、裏布は木綿の帯地です。
持ちやすくて、最高でした。
でも、外にポケットがないため、お財布やカード、チケットなどが
取り出しにくのが唯一の難点。
で、帰宅してすぐにバッグ改造計画です。
最初はポケットを貼り付けようかと思っていたのですが、
下げ紐を見ているうちに、
サブバッグがここに入るじゃーん!とひらめきました。
で、作ったのがこの作品です。
物を出しやすくするために、ポケットのふたは小さくして
ボタンなども省略。
扇子やペンなどの長いものも入れられます。
取り付けるとこんなふうに・・・
あれこれ考えずに、紐で結ぶ形式にしました。
紐がうるさいようなら後ろで結んで隠すこともできます。
下げたらこんな感じになります。
扇子も入れてみました。
サブバッグの中にもポケットと鍵をつるす紐をつけてあります。
完璧だよね~
使用した布は、ショルダーバッグを作った時の
十日町紬と柿渋木綿、裏布は木綿の帯地です。
バッグに、巾着を、おまけにつけました。
つむぎの色が渋いので、それにあわせて、柿渋染めの木綿を
組合わせました。
口布にも柿渋木綿を使いました。
この木綿は、伊勢佐木町の松坂屋が閉店するときに、セールで
買いました。もう1年半たちますね・・・
とても堅牢で、ミシンの針が通りにくいくらいです。
思惑通りに渋い、巾着が出来ました。
十日町紬の模様がよく見えるように広げた写真です。
女性もちですから、裏地は綺麗な色の端切れを使いました。
つむぎの色が渋いので、それにあわせて、柿渋染めの木綿を
組合わせました。
口布にも柿渋木綿を使いました。
この木綿は、伊勢佐木町の松坂屋が閉店するときに、セールで
買いました。もう1年半たちますね・・・
とても堅牢で、ミシンの針が通りにくいくらいです。
思惑通りに渋い、巾着が出来ました。
十日町紬の模様がよく見えるように広げた写真です。
女性もちですから、裏地は綺麗な色の端切れを使いました。