藤堂志津子さんの著作が読みたくて・・・
図書館で物色。
こちらは題名に魅かれて借りました。
なんとなく長編だと思い込んでいたのですが、
短編集でした。
50歳を過ぎたおひとりさま女性を取り巻く、さまざまな事情や
友人や恋人との過ぎ去った交流を描いた、小説です。
「隣室のモーツァルト」は題名から想像した内容とは違い、
格調高い内容ではなかったのですが・・・
世の中にはこんな邂逅もあるのだな~と
思いつつ読みました。
藤堂さんは札幌のご出身だからでしょうか、
内容がさらっとしていて、私は好みです。
図書館で物色。
こちらは題名に魅かれて借りました。
なんとなく長編だと思い込んでいたのですが、
短編集でした。
50歳を過ぎたおひとりさま女性を取り巻く、さまざまな事情や
友人や恋人との過ぎ去った交流を描いた、小説です。
「隣室のモーツァルト」は題名から想像した内容とは違い、
格調高い内容ではなかったのですが・・・
世の中にはこんな邂逅もあるのだな~と
思いつつ読みました。
藤堂さんは札幌のご出身だからでしょうか、
内容がさらっとしていて、私は好みです。
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