
藤堂志津子さんのシリーズです。
1、桜ハウス
2、夫の火遊び
3、ほろにがいカラダ
と、続くのですが、私はうしろから逆に読みました。
「桜ハウス」は、「ほろにがいカラダ」と、「夫の火遊び」とを読んでから
どうしても読みたくて、やっと手に入れました。
登場人物はすでに分かっていますし、人物像も同じなので
すんなり読みすすめました。
蝶子さんがいかにして桜ハウスを手に入れたか、それをシェアハウスにリフォームする経過も
男がらみで面白いのです。
いかにも蝶子さんらしい。
結婚まで考えていたその男は3つまたをかけていて、蝶子さんより好条件の彼女と結婚することに・・・
はたして、蝶子さんは
男運が悪いのか?
それとも、そんな条件で女性を選ぶようなどうしようもない男と
結婚に至らないからかえっていいのかも?
1、桜ハウス
2、夫の火遊び
3、ほろにがいカラダ
と、続くのですが、私はうしろから逆に読みました。
「桜ハウス」は、「ほろにがいカラダ」と、「夫の火遊び」とを読んでから
どうしても読みたくて、やっと手に入れました。
登場人物はすでに分かっていますし、人物像も同じなので
すんなり読みすすめました。
蝶子さんがいかにして桜ハウスを手に入れたか、それをシェアハウスにリフォームする経過も
男がらみで面白いのです。
いかにも蝶子さんらしい。
結婚まで考えていたその男は3つまたをかけていて、蝶子さんより好条件の彼女と結婚することに・・・
はたして、蝶子さんは
男運が悪いのか?
それとも、そんな条件で女性を選ぶようなどうしようもない男と
結婚に至らないからかえっていいのかも?
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