桜子の † 智天使工房 † 

カラーセラピストでメタルスミスの私が歩む日々。
みんながハッピーになれるものを作りたい。

アーチスト魂 その2

2006-09-01 20:25:39 | ラルク・アン・シエル
9月に入ってしまいました。

が、昨日の続きです。
ミュージシャン氏との会話でラルクの話も出た。

そういえば、2週間ほど前の週末、うちの近くの駅周辺に昼間から黒服の女の子たちがワンサカいたので、今日はだれのコンサートかな~?なんて思って見てた。

女の子たちの服はコウモリとかスカルのデザインが目立ってるので、もしや?と思ったらやっぱりHYDEのソロツアーだったんですね。
(teっちゃん以外のソロ活動の動向はあまり知らない^^;)

しかし、ソロで連日横アリを満席に出来るなんて、考えたらすごいことだよね!という話題になった。
もちろんラルクとしての15年の活動実績があるからとはいえ、誰にでも出来ることじゃない。

しばし、hyeさんの人気の分析(笑)。

肝心な音楽についての追求は当然のこととして、
生まれつきの容姿の良さも大きな理由だろうけど、生活臭を一切感じさせないオーラとか、体型や肌の管理は、やっぱりプロ意識でしょーな、とか。

カリスマなんて簡単に使うけれど、そういう人って、見えないところでの厳しい自己管理を課しているのだよね。

不肖、わたくしも自己管理はかなり厳しくやっている。
セラピストとして、あるいは講師として人前に出る以上は、相手にエ~~~っ?(´Д`;;)などと思わせてはならぬと、思うのだ。

でも、好きなことを仕事にしているので少しも苦にならない。

ちゃんと食べていけるかどうか、その道のスペシャリストになるかどうか、
それはそういう細かい地道なことの積み重ねと、チャンスの女神様の髪の毛をつかむ勘の良さなのだろう。

話は元に戻るけど、自分のバイブレーションを細かくしておく(誠実さ、正義感、優しさなどを忘れない)ことが、やっぱり王道のような気がする。





エクスボーテ(マードゥレクス)