ビーズクロッシェのネックレス出来ました

細切れの時間をつなぎ合わせるように作ってた、クロッシェのネックレスが昨夜完成しました。

記事にも書きましたけど、きれいなスパイラルが出るまでにはあーでもない、こーでもないと苦労しました。
でも、編み方の基本をつかんだら、意外とスイスイでしたよ。

たかがビーズと思うなかれ、これめっちゃ　重い・・・ズ―――(-ω-ll)―――ン　

使うビーズによって、とてもゴージャスな雰囲気のアクセサリーが出来ます。

何より私の大好きな　ら　せ　ん　を取り入れられるのが魅力的

これからの季節は肌に直接アクセをつけることが多くなりますが、私のように金属アレルギーのある人にはこういったアクセサリーが重宝します。
ただし、純銀のように合金でない金属はダイジョブなんです

私的にとっても面白かったので、また天然石を入れたりしてクロッシェやってみようと思います。

 

Gackちゃんだからってわけじゃないけど

さっきブランチにGackちゃんが出演してましたね。
最近ブランチ見てなかったんだけど、今日はたまたま見てたの。

胸元とかリングとか目を凝らしてたんですが、うちの小画面TVでは詳細を確認するのは無理でございました！ムリ(乂д´)　

特にファンですっ！という熱さはないですけど、彼のアクセサリー使いにはいつも注目しているし、まんず美しい男ですからね、やっぱり露出があるとウホっとなるのは当然かな。

実は先週、学校でシルバーアクセの雑誌を買ってきたんです。

シルバーアクセスタイルマガジン 8 (SAKURA・MOOK 46 COOL ITEM SERIES VOL) 笠倉出版社 このアイテムの詳細を見る

こういう雑誌はたくさん出てますけど、実際に購入するとなるとやっぱり表紙が決めて？（爆）

主にハード系のシルバーアクセの情報ですが、ハードなものから乙女なものまで表現の幅を持ちたい私にはありとあらゆるものが参考書。


昨日、ロックミュージシャンのeijuさんと話していて、やはり身につける人の美学や生き方に向き合うようなアクセを作っていこうと今更ながら思いました。

いみじくもGackちゃんもこの雑誌のインタビューで同じようなことを言っていました。
「流行や知名度といった価値よりも“自分が惹かれた理由”がアクセサリーの一番の価値だと思う」って。

その美学、カッコいい。やっぱり