展示会に出品する作品の中に、実家の母へ母の日にあげるリングがありまして、終了後にさっそく送ったのです。
とはいえ、母の日当日は展示会最終日でもあり、ずーっと忙しくて電話も入れられず、母としてはちょっと不満だったようですが
今日、届いたという電話があったとき「電話がないから病気かと思った」って。
展示会やってるからーって言ったよね? ┐(´~`;)┌
それに、リングの写真を送って「展示会が終わったら送ります」と、先週ちゃんと手紙で伝えていますし。
やはり年を取るといろいろと記憶にも辻褄が合わないようになってくるんでしょうか・・・。
それはいいとして、母はけっこう喜んでくれておりました。
純銀のお手入れについても聞かれたので、宝飾店などで銀磨きのクロスを買うように勧めておきました。
「そういえば、この前○○子さん(叔母)が帰ってきて、大きなネックレスしとらしたけどね。大きい石がたくさんついとるの。ああいうの流行っとるとだろ?」
と、次はネックレスがいいなあーと何気にほのめかされました( ゜∀゜)・∵.
まあ親にちゃんと贈り物が出来るというのは親が健在の証ですし、有難いことだと思います。