怒涛の制作が続きます。
涼しくなったのでどんな技法のジュエリーも躊躇なく取り組める。
まさにArtの秋?
先日書いたように、金属のリングでなくrubberringsでチェーンメイルしている作家の本を見ながら作ったのがこれです。
これ、写真では青く見えますが、実際はリングも花もバイオレット色なのですよー
柔軟なrubberの性質を生かして予め決まったユニットを作ってから、アルミのリングで繋いでいきます。
細かくサイズの違うものを使うというのがポイントのようですが、とても面白かったです。
このアクリルのお花がとても可愛かったので、本の中では一番印象に残った作品でしたけど、こういうセンターホールのアクリル花で適当な大きさや形のがなかなか見つからなくて、海外のビーズショップでやっと手に入れました。
しかも、買ったままのホールの大きさではrubberが差し込めない!
なので、リューターポイントで穴を拡張しなければなりませんでした>リューターあってよかった(;^ω^)
これはブレスとして作ってありますが、一部をパーツとして使用したりといろんな可能性があるんじゃないかと感じています。
涼しくなったのでどんな技法のジュエリーも躊躇なく取り組める。
まさにArtの秋?
先日書いたように、金属のリングでなくrubberringsでチェーンメイルしている作家の本を見ながら作ったのがこれです。
これ、写真では青く見えますが、実際はリングも花もバイオレット色なのですよー
柔軟なrubberの性質を生かして予め決まったユニットを作ってから、アルミのリングで繋いでいきます。
細かくサイズの違うものを使うというのがポイントのようですが、とても面白かったです。
このアクリルのお花がとても可愛かったので、本の中では一番印象に残った作品でしたけど、こういうセンターホールのアクリル花で適当な大きさや形のがなかなか見つからなくて、海外のビーズショップでやっと手に入れました。
しかも、買ったままのホールの大きさではrubberが差し込めない!
なので、リューターポイントで穴を拡張しなければなりませんでした>リューターあってよかった(;^ω^)
これはブレスとして作ってありますが、一部をパーツとして使用したりといろんな可能性があるんじゃないかと感じています。