昨日の講座が最終日でした。
たった2つの講座しか受けられなかったレコール ジュエリーと宝飾芸術の学校でしたが、行けたことはとても意味がありました。
このことは後で何度か書いていくと思いますが、まずこんな家庭の状況で動けたこと、精神的にも肉体的にもぎりぎりだったけど遂行出来たことは、本当に奇跡でした。
私の中の情熱というか、生きる力みたいなものをもう一度掘り起こすきっかけになったのは確かです。
また今日から慌しい日常が始まりましたが、少しずつアウトプットさせていただきます。
ヴァンクリーフ&アーペルスの凄腕ジュエラーさんの仕事を紹介した本も手に入れてきました。
じっくり読みます。
色々大変なことを抱えながらも、こうしてご自分の居場所を見つけていらっしゃる。これとても大事なことだと思います。
ご主人もとても協力してくださっているのですね。
息子さん、この季節の変わり目でいかがですか。
新しい薬が効果をあらわせばよいですね。
そうですね、夫も応援してくれているから可能なことですし、息子が元気でいてくれるから出かけられるんですよね。
おかげ様で、新しいお薬が息子に合っているように思われます。
だいぶ穏やかになっている感じがしています。
本当にひとりでは生きられないのが人間ですね。
私は、ひとりで苦しんでいる人に何らかの癒しを差し上げる生き方を目指しているところです。
以前は文章を書いて本を出したりしていましたが、何か美しいモノをそこに加えてみたいのです。
marimari58さんも、どうかお体大事にお過ごしくださいね。