桜子の † 智天使工房 † 

カラーセラピストでメタルスミスの私が歩む日々。
みんながハッピーになれるものを作りたい。

聖母マリアのブレス for men

2006-09-05 00:17:51 | カラーセラピー
男性用のマリア(メダイ)ブレスはないのですか?
というご要望にお応えして作りました。

ブラウン色のスモーキークオーツ、アメシスト、アクアオーラ、ヘマタイトと、依頼者のメインの石を使いつつ、アーチスト仕様にしています。
スモーキークオーツは、アトランティスでは霊媒に、ケルトでは予言や透視に使われたといいます。
過去生の記憶にアクセスし自分の過去に繋がるともいわれます。
アクアオーラもアメシストも直感力や創造性を高める、クリエーターには欠かせない石。

メダイは小振りですが、フランスのメダイ教会の正規品です。
これも鎖を二連に巻いて着けるタイプです。




肌をしっとり なめらかに≪洗顔パウダー しっとりタイプ&さっぱりタイプ≫

乗馬♪

2006-09-04 02:59:28 | カラーセラピー

昨日、念願の乗馬初体験を果しました~。

息子を群馬へ送っていくついでに、一度は乗馬をやってみたいと思っていたのですが、なかなか時間的なタイミングが合わず、馬事公苑のサマータイムの体験時間に滑り込む形でやっと実現。

暑くも寒くもない気持ちの良いお天気で、ドキドキわくわくしながら受付を済ませ、すぐに練習です。

ヘルメットやブーツもレンタル出来るので、気軽に出来るのがいいです。

私の乗った馬は、タマルイナヅマという12歳のサラブレッド。

すごーくハンサムな馬くんでした。

何度も馬には触れているのに、いざ乗るとなるとその大きさに内心ドキドキ。

「乗せてもらうけど、よろしくね」とちゃんと挨拶も怠りなく。

指導員の方の馬具の扱いの説明を受けて、馬を洗い場から馬場へ自分で引いていく(いきなり!)。

と、手綱を引いてもイナヅマは頑として動かず。

「馬の顔を見てると動きませんから、前を見て馬の前を歩いてください」と先生。

やっと馬場へ行き、教わったとおり鐙に足を掛け、ヒラリと、いや、ヨイショっと乗る(汗。

た、高い。まだ、ドキドキ。

手綱を使ってのGOとSTOPのやり方を教わり、常足で馬場を何周かするうちに、だんだん脳内からドーパミンが噴出。

速足もお尻が痛くなったけど、

たーのしい♪

レッスンが終わって、また馬を洗い場まで引いて行こうとしたら、また動いてくれない。

うーー困った

そこで、馬の頬をなでて「帰ろうね」と声を掛けたら、ポクポク歩いてくれたのです。

とにかく、馬上では姿勢を良くして頭を反らせるくらいに堂々と乗るのがコツのようですが、やはり生き物ですから、コミュニケーションが大事なんだろうとすごく感じました。

遠いのでなかなかチャンスがないのですが、またぜひ乗ってみたい。

というか、乗馬にハマりそうです

 

※ 群馬県馬事公苑の馬たちの私設応援団、ばぶさんの「ばぶの町内会報」に詳しい情報があります。

 

 

 


クマよけの鈴

2006-09-03 01:11:42 | 自閉症のtoshiya
息子は明日から修学旅行へ出かける。

早いもので、親元を離れて群馬の養護学校へ入学して、もう本科(高等部)も終わろうとしている。

いろんな波はまだあるけれど、押しなべて落ち着いてきているのは間違いない。
最近は、言葉の理解力もかなり上がってきているように感じる。

今回帰宅したとき気づいたのだけど、通学用のリュックがやけにチリンチリンうるさくなってるなーと思ったら、大き目の鈴が2個つけられている。

そういえば、この前親の会の役員で集まった折、誰かが「最近、クマが出たんだってね」と言っていた。

きっとこれは学校の方から配られたクマよけの鈴でしょう。
寮から学校まで片道2,5キロの山道を歩いて通っているから。

まさか、わが子がクマが出没するような場所で学校生活を送るようになろうとは、
10年前には想像もしていなかったけれど、おかげさまで自然に囲まれた静かな環境で、多感な時期を過ごさせてあげられたのは正解だったと思う。

元気で旅行へ行ってらっしゃい。


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アーチスト魂 その2

2006-09-01 20:25:39 | ラルク・アン・シエル
9月に入ってしまいました。

が、昨日の続きです。
ミュージシャン氏との会話でラルクの話も出た。

そういえば、2週間ほど前の週末、うちの近くの駅周辺に昼間から黒服の女の子たちがワンサカいたので、今日はだれのコンサートかな~?なんて思って見てた。

女の子たちの服はコウモリとかスカルのデザインが目立ってるので、もしや?と思ったらやっぱりHYDEのソロツアーだったんですね。
(teっちゃん以外のソロ活動の動向はあまり知らない^^;)

しかし、ソロで連日横アリを満席に出来るなんて、考えたらすごいことだよね!という話題になった。
もちろんラルクとしての15年の活動実績があるからとはいえ、誰にでも出来ることじゃない。

しばし、hyeさんの人気の分析(笑)。

肝心な音楽についての追求は当然のこととして、
生まれつきの容姿の良さも大きな理由だろうけど、生活臭を一切感じさせないオーラとか、体型や肌の管理は、やっぱりプロ意識でしょーな、とか。

カリスマなんて簡単に使うけれど、そういう人って、見えないところでの厳しい自己管理を課しているのだよね。

不肖、わたくしも自己管理はかなり厳しくやっている。
セラピストとして、あるいは講師として人前に出る以上は、相手にエ~~~っ?(´Д`;;)などと思わせてはならぬと、思うのだ。

でも、好きなことを仕事にしているので少しも苦にならない。

ちゃんと食べていけるかどうか、その道のスペシャリストになるかどうか、
それはそういう細かい地道なことの積み重ねと、チャンスの女神様の髪の毛をつかむ勘の良さなのだろう。

話は元に戻るけど、自分のバイブレーションを細かくしておく(誠実さ、正義感、優しさなどを忘れない)ことが、やっぱり王道のような気がする。





エクスボーテ(マードゥレクス)