9時30分、とにかく暑いです
それにしても外人さんは帽子を被らないし、肌を露出するし、どうしてなんでしょうね。
オウムおじさん、発見
ピレ門の入り口から中心部ルジャ広場まで約200m続くドブロブニクのメインストリート、プラツァ通り。
左はフランシスコ修道院。
入り口のドアの上には、ピエタ像のレリーフが施されています。
十字架から降ろされたキリストの亡骸を胸に抱く聖母マリアをテーマにしたもので、両脇には聖ヒエロニムスと洗礼者聖ヨハネ、その上に創造主が立っています。
フランシスコ修道院の鐘楼。
プラツァ通りの石畳は鏡のようです。
路地も素敵です。
正面は時計台、今はデジタルで表示されているそうです。
聖ヴラホ教会は、18世紀に再建されたバロック風の建物。
守護聖人ヴラホの像。
オルランド(ローラン)の柱。
オルランド像の右腕の肘から手のつけねまでの長さが物差し代わりに使う長さの単位であったそうで、オルランドの肘と言うそう。
分かりにくいけど、台座に物差しが刻まれていました。
時計台は30分ごとに鐘が鳴ります。
スポンザ宮殿。
市庁舎(旧評議会)、1階はカフェになっています。
クリームコーヒーが名物だそうで、時間があれば飲みたかったなぁ~
旧総督邸。