ふくいんちょのつぶやき

山形県 米沢市 笹生歯科医院 副院長Kazuyoshiの
日常を通してのつぶやき

2009-08-26 07:30:54 | 日常
 甲子園の決勝といえば数々のドラマがありますが、今年の決勝もすばらしい
 ものだったようですね。中京大中京が優勝 43年ぶり、最多7度目  

 ハイライトしかみていませんが、それでも熱は伝わってきます

 最後まであきらめなければ、

    何が起こるかわからない。




 まさにその言葉通りでしたね。

 勝っている方も最後の最後まで気を抜いてはいけないんですよね。
  

 結果、勝ち負けはついてしまうものですが、勝って得るものもあれば負けて
 得るものもあるわけで、それぞれに得たことを今後どのように活かしていく
 のかが一番大切なことですよね。
 
 それにしても、一生懸命な高校生はいつみても輝いています。

 甲子園では涙を流す人が大勢いますが、悲しくて泣いている人はいません。

 勝った者はうれし涙を、そして負けた者は悔し涙を、
 
 時には勝った者でも悔し涙を、負けた者でもすばらしい笑顔をみせてくれます。

 
 いずれも全力を尽くさずに生まれてくるものではありません。
 
 
 全力を尽くすことがいかにすばらしいことか!
 山形県 米沢市 笹生歯科医院 副院長のKazuyoshiでした。


 熱意は力なり
 1つの仕事に真心を
 トリプル
 最高のもの
 本気ですか?
 
コメント
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