ケータイにアドレスを変えたから登録お願い、って知らない人から届き、放っておいたら
またまた、赤ちゃんの写真まで添付されて、返事が来ないの再メールが、
で、こちらとしては丁寧に、どこのどなた様でしょうか、って返信したんですが、その後はプッツリ
いったいどゆこと?
The sins of the father
クリフトン年代記 第2部
ハリー・クリフトン:アーサー・クリフトンとメイジーとの息子、しかしヒューゴーと一度だけ関係を持った
ヒューゴー・バリントン:海運会社社長
ジャイルズ・バリントン:ヒューゴーの息子
エマ・バリントン:ヒューゴーの娘
第1部の続きです
≪ストーリー≫
エマとの結婚が不可能となり、戦場に行く前に商業船に乗ったハリーは
アメリカ人のトム・ブラッドショーの名をかたりますが、
アメリカ上陸と同時に、脱走兵の罪で刑務所に送られます
また、ハリーが水葬に付されたと聞いた母メイジーや、友人ジャイルズ・バリントン、ヒューゴー・バリントンたちは、それを信じます、
しかし、ひとりエマだけは彼が生きてると、単身アメリカにわたります
そして、真実を突き止めます
一方ヒューゴーは海運会社を破たんさせて出奔、そこで、ポーランドから逃れてきたユダヤ人の金持ちの女性と懇ろになり、
金目当てで結婚の約束をしますが、後に事件となり二人とも死んでしまいます
ハリーは刑期中突然の出所で戦場に、
ジャイルズも戦場で生死をかけますが
ふたりは戦火をくぐり抜け、イギリスに帰ることができます
ハリーはエマと再会後、ヒューゴー亡き後のバリントン家の相続問題の渦中の人となります、
非嫡出子ではあるが初めに生まれた子であるハリーは相続放棄を訴えますが
それは法律で定められたことでもあり、議論は両院で争われることに・・・
・.・*・.・*・.・*・.・*・.・*
解らないとこや、そこ飛ばし過ぎ、と思うことがいっぱい
ハリーの急な出所は何のためだったのかしら?
まだハリーがヒューゴーの子なのかどうかははっきりしていません
それにしても、ヒューゴーって悪い男!
物欲は強く、どこまでも金、金・・
ハリーの父親アーサー・クリフトンの事故死もうやむやにするし、
その証拠をつかんでいるアーサーの義兄スタン・タンコックをも、奥の手で自分サイドに引き入れてるし
終いには、ユダヤ女性ともめて殺されてしまうんですけど、
ヒューゴーがまいた種だから、「The sins of the father」ですね
第3部「裁きの鐘は」に続きます
またまた、赤ちゃんの写真まで添付されて、返事が来ないの再メールが、
で、こちらとしては丁寧に、どこのどなた様でしょうか、って返信したんですが、その後はプッツリ
いったいどゆこと?
The sins of the father
クリフトン年代記 第2部
ハリー・クリフトン:アーサー・クリフトンとメイジーとの息子、しかしヒューゴーと一度だけ関係を持った
ヒューゴー・バリントン:海運会社社長
ジャイルズ・バリントン:ヒューゴーの息子
エマ・バリントン:ヒューゴーの娘
第1部の続きです
≪ストーリー≫
エマとの結婚が不可能となり、戦場に行く前に商業船に乗ったハリーは
アメリカ人のトム・ブラッドショーの名をかたりますが、
アメリカ上陸と同時に、脱走兵の罪で刑務所に送られます
また、ハリーが水葬に付されたと聞いた母メイジーや、友人ジャイルズ・バリントン、ヒューゴー・バリントンたちは、それを信じます、
しかし、ひとりエマだけは彼が生きてると、単身アメリカにわたります
そして、真実を突き止めます
一方ヒューゴーは海運会社を破たんさせて出奔、そこで、ポーランドから逃れてきたユダヤ人の金持ちの女性と懇ろになり、
金目当てで結婚の約束をしますが、後に事件となり二人とも死んでしまいます
ハリーは刑期中突然の出所で戦場に、
ジャイルズも戦場で生死をかけますが
ふたりは戦火をくぐり抜け、イギリスに帰ることができます
ハリーはエマと再会後、ヒューゴー亡き後のバリントン家の相続問題の渦中の人となります、
非嫡出子ではあるが初めに生まれた子であるハリーは相続放棄を訴えますが
それは法律で定められたことでもあり、議論は両院で争われることに・・・
・.・*・.・*・.・*・.・*・.・*
解らないとこや、そこ飛ばし過ぎ、と思うことがいっぱい
ハリーの急な出所は何のためだったのかしら?
まだハリーがヒューゴーの子なのかどうかははっきりしていません
それにしても、ヒューゴーって悪い男!
物欲は強く、どこまでも金、金・・
ハリーの父親アーサー・クリフトンの事故死もうやむやにするし、
その証拠をつかんでいるアーサーの義兄スタン・タンコックをも、奥の手で自分サイドに引き入れてるし
終いには、ユダヤ女性ともめて殺されてしまうんですけど、
ヒューゴーがまいた種だから、「The sins of the father」ですね
第3部「裁きの鐘は」に続きます