
「ロードオブザリング」「ホビットの冒険」などのファンタジー映画にも登場するドラゴン。
巨大な翼、鋭い爪や長い牙があり、闇夜に人を襲うと恐れられていた。
歴史書には8世紀の英国で修道士が襲われたという記述があり、ドラゴンと戦った英雄の名前も記されている。記述は真実なのか? ドラゴンの正体は? (2012年、イギリス制作)~NHK詳細から~
「ハリー・ポッター」しかり、ファンタジー映画を見る中でドラゴンがよく出てきます、なんでドラゴンなのかと以前からちょっと疑問を抱いてたもんで、タイムリーな放送でしたよ
ヨーロッパ10世紀頃、ベオウルフがドラゴンをやっつけた話や、
十字軍がイスラエルをイスラムから奪還すべく派遣した兵が、地中海のロードス島へ退去する
そこには洞窟にすむドラゴンが居て、勇士たちは退治しようとするもことごとくやられて、
大将はドラゴンと戦うことを禁止するが、兵の一人が一旦帰国し訓練する、そして再び島で戦う・・・
ようなこととか、やはり伝説で、キリスト教のサタンの象徴、みたいな、~でしょうかねぇ
まあ、サタン側ばかりじゃなくて、「エラゴン」とか神側のものもいるけど

日本や中国の干支にしても、

ただし、こっちは翼とかはない、らしい、
なんとも不思議で面白かったです

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