いちよう:二千和会だより

 会報「いちよう」を通して、人生がさらに豊かに広がるよう「今も青春!」の心がけで楽しく交流しながら散策しましょう。

もうすぐクリスマス

2008年12月14日 | YG-World


もうすぐクリスマス 「SNOW MAN]の出番です。
そして、クリスマスカードも書かねばなりません。
なるべく日本らしいカードを選んでいます。
早く送らないとクリスマスまでに届きません。

 
     今年のスモールギフトは家族分の5本指の靴下。
  郵便局へ持っていくと「EMS」で送ると1500円との事。
 「もっと安いのは無いですか?」と聞くと、380円ですが、年内には届きません!!
 そう言えば、去年もそんな事言われたことを思い出しました。
 航空便の510円でお願い。ギリギリ、クリスマスに届くかな?!!?
 来年はもう少し計画的にしたいものです(ー_ー)!!

                こちらもクリスマスの準備です。ASAMIさんのお家です。
           
          
          このサンタさんが3人、はしごを登ります
                        2階から下ろすらしい。 

  
彼女曰く、隣近所が昨年クリスマスの飾りをやったので自分の家もやらざるを得なくなったとか・・・ 何万もかかったとか・・・
   こちらは一軒隣のお家    

             まだ明るいので骨組みだけ

         
                                
         
     車庫の周り
  
                         

  「お~~~ぉ!!」です。
  何もなかったところに巨大なスノーマンが立っていました。
  タイマーで時間になると、ライトアップして出て来るそうです。


  見に来るつもりで寄ったわけではないので、帰宅を急ぎました。
  近いうちにライトアップする時間帯に見に行ってきます。 


みのり

2008年12月13日 | SO-Color

 久しぶりに庭に降りてみました。夏の剪定など全くせずに蔓性の“むべ”を、伸び放題にして手入れもしなかったお陰で、いつもは実をつけない状態で次の年が巡っているだけなのに、実を結ぶ蔓の先が健在だったお陰で、あの紫色の実を見つけました!
 東大演習林の散策時バスに乗らずに歩いた帰り道で、あの“むべ”を見ましたっけ…。我が家も手入れもせずにいた、こんな不精もある時は良いことを運んでくれるのですね!
 
 むべ?
 聞きなれない名前ですか?
 これは、不老長寿の霊果なんです。アケビに似ていますが、熟しても果皮はパックリと割れないのですが、味はアケビとよく似ていて、甘さはやや控えめです。まだこの実はもいではいません。欲しい方いらっしゃいますか?

 琵琶湖のあたりで、むかし長寿の夫婦が住んで居て、天皇が「何ゆえに老いないか?」と訊ねられて「この実を食べているからです。」と答えたというのです。それを聞かれた天皇が「むべなるかな」と言われたということから、「むべ」という名前になったという伝説の実なんだそうです。

 他にむべと言えば“百人一首”にもあります、「吹くからに秋の草木のしをるればむべ山風をあらしといふらむ」の一首が浮かんできます。イメージ検索をしてみたら、むべの花(春)と実を割った写真がありました。分厚い果皮層の下の、種だらけの部分を丸ごと食べて果汁をいただき、種だけ外に出すような、どちらかというと行儀の悪い食べ方なんですが、美味しい果汁を残さずに味わえますのでお勧めです。
                

 実りと言えば、友達 Fusakoさんが黒豆の畑を一列(一畝)買って秋の収穫を楽しんでいるということで10月の末ごろに誘われました。 「黒豆の枝豆は柔らかくて実が大きいから美味しい。畑に採りにいらっしゃいよ。」 とのお話に、「それでは…」と出かけましたのは、秋の真っただ中のころだったけれど…。
 
  白い札が並んでいるのは、全てその畑の「一畝持ち主」さんの名札なのです。土が見えている部分はちょうどFusakoさんのお宅で、一畝の四分の一くらい収穫していた所でした。苗から生育の面倒をみるのは専門家の農家で、収穫期だけその一列の畝の黒豆株を採りに行くのだそうです。一列で五千円。いろいろな手間・暇と、黒豆の美味しさを考えたらとても安い買い物だと思ったのですが、小人数では一列でも持て余しそうな気がしないでもありません。何人かで組んで一畝を買うことも考えたくなるほど美味しいのです。もっともその話は来年の話となる訳ですが?!
  
 左の少し大きくて、ちょっと色がついている豆が黒豆。右の枝豆はおなじみの大豆の枝豆です。その収穫から十日後に会う機会があり、また頂きましたが硬くも無くふっくらと美味しかったのを思い出します。
 そういえば、Kojimaさんからは素人なのに、ご自身で丹精こめた作物、大根と人参を頂戴しまして美味しく食べさせて頂きました。自分で作るのは大変でしょうけれど、情熱と汗で作ることは、多分この上ないことで、なんとも言えない喜びに繋がるのでしょうねぇ。いいですね。
  
 縁日か何かでひよこを買ったこちらの家の坊や(Fusakoさんのお孫さん)。幼稚園児だった彼も今では中学校に。そして今ではひよこも立派な成鳥になってしばらく経ちます。庭で放し飼いのなかで自由に「ココココ」と遊んでいます。時々時の声を張り上げて玉子を産んだことを知らせてもくれているようですが、決まったところに産まないと家主の友達は言います。「有精卵で薬も使ってないし生卵で食べられるから、どうぞ!…」と頂きました。名古屋コーチンだから、生協で求めてはいるものの白っぽい玉子(これでも赤玉)と比べてみてください。違いますねぇ。
 
 立派な雄鶏。犬や猫が雌鶏に襲いかかろうとすると雄鶏がけたたましく鳴いて追い払うのだそうです。そんな様子をみて育った坊やはさぞかし男らしく成長していることでしょう。楽しみ、楽しみ!
 


二千和会・総会・番外編

2008年12月12日 | YG-World

 場所を居酒屋『天狗』に移し、適度のアルコールに酔いしれ
「いい気分」のみなさん.
 

 


    私には画像を切った・貼ったの技術が無いのでそのままのお姿を・・・


総会・懇親会・二次会

2008年12月11日 | 総会爽快

 20年度の“二千和会から讃える” 方へのシクラメンの鉢(八年目のハチ?)が、それぞれお三方に贈られました。
 良かった! カメラに納まっていました。(前ページ)
 YOKOさんのお陰です。そのあと、引き続いて懇親会。 八年の解りあえた仲間たちです。YOKOさんが出席の皆さんに、頭の体操を仕掛けてくださいました。

 まず深層心理を知る手がかりを作ってくれたゲームです。「ライオン」「うし」「うま」「さる」「ひつじ」…の動物たちをある象徴に位置づけたもので、聞けば成るほど頷けるし、納得できることが何気なくつかめた気がするから不思議です。辻占いで納得する感覚でしょうか? ( ↓ )
 次に4等分に仕切られたカードに数字が1から8までアットランダムに並んでいて、キュービック・ゲームの感覚で、その紙を折ったり切れ目をくぐったりして同じ数字を4個2列に並べます。
 一昨年あたりに、会から喜寿のお祝いがあった田中さんは、数字並べが次々にできて、応用の利く柔軟な若さの頭脳だなぁと、感心させられましたし流石だとも思いました。出題の傾向も大変良かったと感じました。このご苦労に感謝します!!!
【 追記13日:声►懇親会の出題が面白かった。数字合わせは「7」だけできなかったが家でやったらできました。娘も面白いと楽しみましたよ。声►去年より、楽しめた。なかなかの話題性もあって良かった。声►このコースは毎年YOKOさんに決まりね。声►数字合わせのカードがほしい。一枚余分に頂いたのに、紙バックに入れておいたカードが、いざ孫にあげようと紙バックを探ったら空だった!残念です。ちなみに一度家で挑戦して全部できたの。孫に自慢できたのに…。】
 
 
  さて次は場所を代えて二次会会場に移動です。駅前の「天狗」に集合です。
 上の写真は何枚かのカットを接ぎ合わせた、合成のものです。楽しそうな時間をお伝えしたく、その雰囲気を醸しだせるようにと、写真をつないでみました。
  
  
  
  二千和会を盛り立て、会の存在を大事に思ってくださり、更に人生を楽しもうという心がけが、其処此処の行動に溢れていらっしゃいます。まさに私たちを先導する師でもおられる方々がお顔を揃えて下さっていることに、ありがたいと感ぜざるを得ません。これからもよろしくお願いします。
 そして、すぐ前のビルにある三次会の会場、カラオケへと場所を代えまして総会の余韻を楽しむかのように、気分的にも酔いしれるという幸せな時を過ごすことができました。
 会員の皆様、これからもよろしく御支援のほどお願い申し上げます。 〈文責SO-Color〉 
  
 (ライオン=プライド さる=家族 うま=仕事 ひつじ=妻・夫・恋人 うし=食事・命)


二千和会総会 その②

2008年12月10日 | YG-World

       『何とまあ見事なバトンタッチかな』という訳で仕方ない(-_-;)
     YOKOバージョンで軽く流しましょう。
   『この旗の下に集まれ』 


KEIKO画伯の手のよる新しい会の旗のお披露目です。

こちらは旧バージョン

 
ちょっと緊張気味の運営委員の面々。      今日は和服でバッチリ決めています 

                      今回の花束贈呈は最高齢の三浦さんへ

         情熱の赤のシクラメン 楠さんの手から渡されました。                


次は、喜寿を迎えた片貝さん 

文学青年の片貝さんには『いつでも夢を』のピンクのシクラメン
この日のために気合を入れて着物を着てきたSOさんから
これからも原稿お願いのひとことを添えて・・・

 
      会計担当の大沢さん。お世話になりました。
     もっと・もっと羽ばたいてね!ピンクの縁取りのキュートなシクラメンを。
大沢さんに代わり、新年度からは田淵さんが会計を引く受けて下さることになりました。大変心強い事です。よろしくお願いします。

 


          これをもって、総会は無事終了。ホッツ ちなみにこれは『お茶』です。
その後は懇親会(二次会)、参加者のちょっとした心理テスト&数字のパズルで右脳のトレーニング。何故か、この時の画像が一枚もありません(-_-;) かなり真剣に取り組んでいたのでしょうか??
差し入れもあり、和やかに短日の時は過ぎ去ります。
三次会??は『天狗』に場所を移し、何はともあれ『乾杯
                         さあ、次はどうしましょうか??


二千和会総会(平成20年度)

2008年12月09日 | 総会爽快

 12月7日(日曜日) 場所…小中台公民館2F会議室 時間…15:00~ 出席者…18名(急遽1名欠でしたが)
              
 
  テーブルセッティングをして、今日の出席者のお出ましを待ちつつ談話したり、今日の資料に目を通します。
 
  参加の届けが出ています出席者が揃い開会しました。まず 伊藤会長からのお話からです。
 今年度は末広の八年目とは申すものの、惜しくもご指導を頂いた山田先生と会員の楠重夫さんのご逝去があったこと。しかし悔しく残念なことではありますが、人間の力ではどうすることもできないので、とにかく二千和会活動は例年のように無事終えることができたことの報告です。(最近当方に「喪中はがき」が届きましたのでお知らせします。3年前体調不良で二千和会を退会されました山田和子さんが、去る11月13日69歳でご逝去。ご冥福をお祈りしますと同時に会員の皆様にご報告いたします。)
 1月の七福神めぐりは深川界隈をまわりました。3月は観桜会。佐倉城址公園と堀田邸。6月、皇居参観。10月、馬込文士村。11月、恒例江戸祭事・鷲神社の酉の市詣で。そして12月、総会…というサイクルを滞りなく終わろうとしています。
 
  
  総会は・活動報告と次年度計画案、・会計報告と次年度予算案、・役員選出の件。
 活動計画案のなかで、会報「いちよう」の将来を見据えての検討をして頂きました。この満八年の間に、当初の目的である会員間の交流や二千和会独自のカラー、運営委員会の方針、散歩計画の方向性など楽しく有意義な雰囲気を存分に醸しだしているので、満たされたのではないか? もう今までのような会報は要らないのではないか? ということを、考えて頂きました。
 
  
 結論は最近の散歩も文学散歩と目的を絞らずという方向にならざるを得ない…出尽くした、しかし何度行っても良いのではないかという柔軟性がでているし、会報の内容も5.7.5などの発表も新たにでてきており、少しずつ内容の変遷があるがこの方向でよいと思う、今まで通りに、発行する…という意向に纏まりました。

 そして、今年の“讃える方”には、三浦さんのご長寿(ただいま86歳)、片貝さんの喜寿のお祝い、“ありがとう”の、役員・会計辞任の大沢さんのお三方にシクラメンの鉢を贈らせて頂きました。
 あれ、そのときの写真がありません。この続きはYGさんにお願いしましょう。 〈文責SO-Color〉        


会報編集と酉の市

2008年12月06日 | 会報お役立ち

 11月29日は、二千和会恒例となった「鷲神社・酉の市」の祭事参観。今年は土曜日でもあるし、皆さんが参加しやすいだろうと「三の酉」の市に出かける企画で呼びかけていた。
 
 11月にもなると寒くなるのが普通だが、この日は暖かく好い日となった。浅草・入谷駅を降りて神社に近づくにつれだんだん人が多く集まってくる。今日はいつもの年より、人出が多いように感じた。警察の車の上からマイクで群衆を整理している。
 
 大通りを、「車進入禁止」として、神社と遠ざかるようなコースが見える。
 「赤い円錐ポールが置いてある道しるべに従って、車道を進んでください」と警官の指示がある。そのまま、次の信号まで進んで、信号からUターンして並び始めた位置に戻って来るコースだ。そしてようやく鷲神社(おおとりじんじゃ)が見える通りになる。
 見知らぬ人の肩に触れ、前の人の背中を追いながら、のろのろと進んでいるが、こんな混み方はこれまでには無く、初めてだった。
    
  このところずっと、私は会報33号の編集に追われていた。お酉様の29日は編集も大詰めではあったが、“忙中閑有り”というようにホッと解放されたい気持ちもあり参加したけれど、これでは…!!
 右上の会報33号の写真は、4日に女性会館ハーモニープラザで印刷してきた、出来立て・ホヤホヤのもの。こんどの号は16ページのボリューム。
 7日(日)が二千和会の総会で、小中台公民館に会員が集まる。その際に皆さんに手渡せるように準備していたのだ。
 
  た~くさんの提灯の壁が夜空に輝いて、見事な眺めだ。樋口一葉がここらあたりで生活していた頃の「おとりさま」の記述が頭に浮かぶ。
 〔お酉様の日の殿方は鼻の下をのばして、吉原に出かける。翌日はおかみさんに、きつい嫌味を言われて叱られている…〕ようなことが書かれていたと思ったが、当時はネオンサインもないし、このような夜の賑わいは圧倒されるほどだったのだろうな…などと想像する。
  
  
  押し合いへし合いで、いつになったら神社の鳥居がくぐれるのやら?近くに見えてるのに…。そういう状態なのに、結構楽しそうなお顔が並ぶ。みんなで待つのはワクワク気分で虚しいような時間でさえ、短く感じられるのだから調子がいいというものかな。
 大勢の人混みも、結構楽しいだろうと思えるのは良いメンバーだと、想像できるだろうね。普段はあまり近づくはずもない?方々と凄くお近づき?…接近ですよ!そんなことも良しということにしようか!
  
 
    鳥居の内側で若い神主さんが、ここをくぐる善男善女のお祓いをしてくれる。
 
  短い参道の両脇は“今日は今年の最後の酉の市”だから大半はもう売れてしまっている状況らしい。不景気風のなか「福」を求めての切なる思いがあるというものだろうか。
  
   この正面が、鷲神社。なかなか進まずにいて、「この辺なら大体賽銭箱に届くかな?」という位置から、お賽銭を投げるようにして願い事。家内安全・商売繁盛・学業成就・長寿健康などをそれぞれに。
 正面を見て左手の人出の先は、長国寺(妙見尊)へと進む。
 
  
  お参りする隣の知らない人が奥さんに言っている。「こんなに多い人出は初めてだ。何か起こるぞ、何か起こるぞ…」
 足元がもつれて安定を欠いてよろめけば将棋倒しとなり、「圧死」という事態になっても不思議ではない混みようだ。報道関係の人が、大きな熊手を求めた人にインタビューをしている。翌日の新聞には一晩に55万人の参拝者が集まった…と。
 
 さあ、このアナウンサーのいるテレビ局はどこでしょうか? 残念ながら、目をつぶってしまったところを写したのだが!?
 会長さんは「つられて撮ってしまうSOさんはミーハーだね。」と笑われた。そう!どちらかと言うと、何にでも興味を持ち続けている私は、心だけは老いてはいないんだなぁ…と、自負している自分の精神構造を改めて自覚した。 〈文責SO-Color〉  


里帰り

2008年12月04日 | YG-World

Rihanaファミリーの里帰りが迫ってきました。
もう、荷物は整えたと言っていましたが、今日突然『お助けコール』がありました。
午後、郵便局の人が荷物を受け取りに来てくれるが「日本語・わかりません!!」「来て下さい!!」です。
ちょっと依存度が強くて「しっかりしなさいよ」と言いたい所ですが、仕方ない行って来ました。
     入ってびっくり
   これ20キロ                  こちらは30キロ 
     
                       これは22キロ. 成田まで送ります。
ただでさえ狭い台所に大きなダンボールが3個。足の踏み場がありません(ーー;)
大荷物になるだろうとは思っていましたが、こんなにすごいとは・・・
     
   ママとグランマが大荷物と格闘中、殿は、すやすやとお昼寝タイム     
      最大の大荷物??は彼だと思うけど 

 
  寝起きでご機嫌斜めのお坊ちゃま君 
  「孫は来て嬉し・帰って嬉し」何て言葉を聞いたような気がします。
  しばし「バイ・バイ」  


一日遅れのバースディー

2008年12月03日 | YG-World

私12月2日、めでたく誕生日を迎えました。
この1年、いろいろなことがありました。記憶に残る一年です。
さて『TBC』のギフト券を頂きました。『TBC』と言えばエステサロンです。

    千葉そごうの向かい側にあります。




 
         待合室         慣れない場所なので少し緊張します。
 

  フェイシャル・エステ(60分)コースを受けてきました。本当に気持ちがいいです。
  ちょっと磨いてきましたよ
  ここで、エステ前・エステ後の顔写真を載せたいところですが・・
お肌つるつるになってきて、帰りにはファンデーションを付けない素顔の方がきれいですよ!!何てお世辞言われましたけど、そんな事はある訳無いじゃありませんか。
やっぱり年齢肌ですよ。             
 
これを期にお客にするのがビジネスというものです。
       が・しかし・・・継続して通うつもり全くありません。
       いかに断るか、ここはしっかりとしなければなりません。
いろいろな価値観があります。外見きれいな方が良いのはわかります。 しかし、家計を預かる主婦としては『私の顔』にそれ程のお金をかけるゆとりはありません。
身の丈に合った生活。後は中身を磨いて、外側に反映させることでしょうか。



 
        ライトアップされた『そごう』前 すっかりクリスマスになっています。
         そうですね。12月ですから。ちょっと気持ちルンルンです。


 
  でも、やっぱり『稲毛駅』に着くとホッとします。
        我が家の近くのデンタルクリニック     

 
今年の誕生日は感慨深いものがあります。春からとても気ぜわしく過ごしてきました。年を取ることは悪いことではない。体脂肪は落としつつ、背中を丸めず、重ねた年の分だけいい女になっていきたいと思っております。