正面からエル。
胸元のエンジェルマーク(黒猫にある白い毛)が撮れた。
横からエル。
すらりとした体型が強調。
下からエル。
ぷくぷく黒肉球…。
上からエル。
そのポーズ、なかなかいいじゃない。
猫馬鹿の飼い主にとっては、どの視点から撮ろうが
うちの子の良さがそれなりに見つかるのであった…。
だからどんどん撮影データが溜まっていくのである。
へぼ写真でもなかなか消せない…。
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己の撮った猫写真を見て、うちの子の可愛さが表現されてない!
わたしの目から見たらもっと超絶に愛らしいのに!と思うことも多いですが。
それは自分の技量のせいなのか、主観が狂ってるのか、判断しづらいところです。
(↑ 冷静に顧みると、どちらも相当ヤバイ…)
最近では、カメラのせいでもあるよと責任転嫁しがち。
デジタル一眼は初心者には宝の持ち腐れになるだろうから諦めてるけど。
ミラーレス一眼…特にNikon1シリーズ…型が古くなったのでいいから、欲っしいわ…。
今はLUMIX Phone P-02Dでの撮影が中心なのです。
それと夫のiPhone5cの写真をたまにもらいます。
コンパクトデジタルカメラはOLYMPUS μ-7000があるのですが、
シャッタースピードが4~1/2000秒ですって。道理で猫のあくびがうまく撮れない訳だ。
まあ、ブログに載せるものは縮小するし、それほど高性能でなくてもいいのでしょうが…。
今度のiPhone6搭載のカメラがどれだけのものか試してみることにします。
(まだ在庫確保したむね知らせる電話、無いですがね…)