庭に
暖かい時期とともに
花たちが次から次へと。
毎日表情が変わりますので
面白い!!
「そば用辛味大根」を収穫しました。
3月27日に蒔きましたものです。
2ヶ月で収穫です。
冬以外は通年で収穫できるタイプで
中辛です。
そば打ちには必要不可欠なものですね。
そばを打つ
たれを創る
そば用辛味大根を創る
は3点セットです!!
収穫後、また蒔きます。
大きくても9㎝位と小さいです。
葉は、普通の葉と同じですが・・・
通称「ねずみ」と言われて
そば通には
愛されてきました。
今年の1月3日
日本経済新聞には
長野・坂城の伝統野菜(ねずみ大根)として、
この辛味大根のルーツが紹介されていました。
この辛味大根は通年ではなく
9月上旬に蒔き11月に収穫と。
江戸時代から作られてきたのではないかと。
長野県の地元では
そばでなくうどんでの薬味で使われてきたと。
(もちろんそばにも使われたが)
昔、コメの後に
二毛作で小麦を育てていたので
昔は
賓客を「おしぼりうどん」でもてなすため
家族総出で、ねずみ大根をおろしたと。
文化ですね。
これらを改良して、
通年栽培できるものとして
現在は種が販売されています。
いのししは
サカタのタネを利用しています。
日めくりカレンダーから
☆小さい手には、
大きな未来を握らせたい。
北海道 主婦の方
小学校教諭の娘さん、
貧困に苦しむ家庭の
ドキュメンタリーを見た後の一言でした。
貧富の差が
子どもたちの夢を奪うことのない社会づくりは
大人の重要な役割だと。
同感ですね。
庭の新しい「あじさい」が咲き始めました。
昨日、撮影したのですが
カードを入れ忘れていたので
撮影できず、今朝、撮影してみました。
冷凍保管もしました。
遠方の子供から
わかめのようなコンブ?
「ぶんこのこんぶ」(計画養殖しているコンブ)
が届きました。
今回のコロナのことで
行き先がなくなったのを購入して送ってくれたようです。
10㎏といっていましたが、
氷等も入れてのようで、
実際に計りましたら、
正味は4.7㎏でした。
名称は
金沢文庫の名前からとられたようです。
生ですのでサラダか生食でいただくようです。
昨夕、
一度湯通して、いただきました。
今朝は
おみそ汁でいただきました。
わかめの感じのコンブですが、
少し歯ごたえはあるようでした!!
横浜市のブルーカーボン事業で行われているようで
金沢漁港沖で計養殖しているコンブです。
コンブは
杉の約5倍のCO2を海中から吸収し
海の中に酸素工場を作るようで
酸素が増えることにより
海洋生物が豊かな漁場になるとのことです。
おいしくコンブを食べて
環境改善と温暖化に
貢献することにしましょう!!
Yさん一家、ありがとう!!
おいしくいただいています。
日めくりカレンダーから
☆そろそろ認めなあかんなー
年取ったことを
兵庫県 主婦の方
電車の中で席を譲られた時のことを
ご主人に話された時の
ご主人の一言でした。
心したい一言ですね!!
自然体で活きよう!!
部屋の鉢物から。
新型コロナ感染症に伴う
主な助成金・給付金の相談窓口について
がいろいろ、
国からいわき市からも紹介されていますが
このところ、各政党などからも
家庭のチラシが入っている中で
見やすいものを載せてみました。
☆生活支援が必要な個人の皆さま
☆休業補償が必要な事業主
☆資金繰りでお困りの事業主
とわかりやすく図で紹介されていました。
☆個人向け
☆事業主向け
と内容と申請場所が
コンパクトに書かれて
わかりやすいので
載せてみました。
わかりやすいチラシがいいですね。