院長のひとりごと

私、竹村院長が食べ物から健康まで基本的にノンジャンルでかきつづります。

鮮度を超える強い心。(ササミポン酢)

2006年03月10日 08時05分14秒 | 白だしレシピ
接骨院仲間の同級生の中では独立開業1番頭の院長です。

おはようございます。


院長が八年程の研修を終えたのがやたら大昔に思えますが、結構最近なのよね。

ただ、同級生の中ではまだまだ少ない開業組代表ということで

今日、その同級生の一人が竹村整骨院の見学に来ます。


茨城の筑波から遥か遠方のあきる野まで来るそうです。

昼に駅で待ち合わせて、とりあえずお気に入りのつけ麺屋に連れていき、

改装途中のあきる野東急をざっと見せて回ってそのまま駅に送ろうかしら。


「じゃ!」とか言って。


で、「はい!」とかって帰ったりして。


まぁ、見られて困るものなんてパソコンの中以外全く無いので、

じっくり見物して欲しいもんです。


今朝は寝坊をかまして傘も持たずに飛び出した院長が今回紹介するのは、

「ササミポン酢」です。


熱湯にくぐらせて表面が白くなったら一口に切ってゆず詩ポンを

ドバドバかけるだけ。

この手の料理はとにかく鷄の鮮度が命!というわけではないようです。


半生というか、ほぼ刺身で食べれる鶏肉なんて、すんごい新鮮な、

そこらには売ってないようなものを使わないとヤバイと思ってる人が

多いでしょう。

この写真の半生ササミは東急でグラム108円のパック商品。

しかもオツトメ品で二割引き。


問題は鶏の鮮度ではなく、こちら側のハートです。