院長のひとりごと

私、竹村院長が食べ物から健康まで基本的にノンジャンルでかきつづります。

ものまね論。

2006年03月16日 08時00分26秒 | 
最近は功名が辻の吉兵衛と白夜行の笹垣の真似がマイブーム。

院長です。

おはようございます。


ミソはどちらも武田鉄也という点。

でもね、武田鉄也なんて、もうその時点でものまねとは言えません。

ものまねの真似です。


だから誰かがやった時点でものまねは終わりで、後はものまねの真似です。

そんなどうでもいいものまね美学を語る院長のものまねは

わかりずらいことこの上なく、一部のファンしか喜びません。

で、自分でレパートリーを列記してみました。


「イケてない、自称ムードメーカーが電車の待ち合わせで

 ばったり旧友にあって周りの友人の近況を聞く真似」


「サークルのイケてない幹事が、飲み会終了後に店を出て

 皆を集めて締めのあいさつをする真似」


「男子高校生が辺りをはばからずに遠くにいる真司という友達を呼ぶ真似」


「工務店勤務の若者のアイヅチの打ち方の真似」


「コーヒーに砂糖をどれくらい入れるかを加藤鷹の真似で聞く」


あ、なんかいくらでも出てくるね。


「よく喋る女が自分の読んでる笑える本を男に渡し、

 笑いポイントのかなり前の部分から超早口で読んで聞かせる真似」

ってのもありました。


こんなレパートリー達も中川家か次長課長あたりにやられちゃうと

もうお蔵入りです。

まぁ、かぶんねぇか。


ただ、院長はこれらが通じるごく少数の人にしかこれらを披露しませんぞ。


さて奥さん不在3日目の昨日は「一人焼肉→銭湯→帰宅・即寝」という

流れでした。

一人焼肉・・今ではへでもありません。


2585円也。