院長のひとりごと

私、竹村院長が食べ物から健康まで基本的にノンジャンルでかきつづります。

「2年間での進歩度。」

2009年11月04日 08時33分55秒 | 紅蜂はん
昨日は多摩地区の接骨の先生が集まるゴルフコンペでした。

ちょうど2年前の今頃と同じ飯能パークゴルフクラブです。

ブログをさかのぼって見てみるとその時のスコアが112。


で、今年が53、48の101。


まぁ、2年だからね、多少は進歩してないと困るわけです。


院長の場合は常にボギーペース(90)を目指してプレーしていますし、

簡単なコースなら、さほど難しくもない指標なのです。

が、慣れないコース、難しめのコースだとどうしても

大きく叩いてしまうホールが出てきてしまい、最終的には

100前後ギリギリという結果に終わる。


ただ、昨日のようにドライバーが良くあたり、パットが35パットだったり

と自分の苦手だったことが上手くいった日はたとえそれが

スコアにつながらなくとも、満足感の高い日になるようです。


ゴルフはスコアがすべてというのは院長も強くそう思いますが、

スコアはドライバー、アイアン、アプローチ、トラブルショット、パター、戦略

すべてが合わさったもの。


なかなかね、思い通りすべてが上手くいくことはないし、その一部が

上手くいくことでも十分舞い上がってしまうほど嬉しいので

多くの人が、苦しみながらもゴルフの魅力から逃れられなくなるのでしょう。