院長のひとりごと

私、竹村院長が食べ物から健康まで基本的にノンジャンルでかきつづります。

「道となると難アリ。」

2009年11月16日 07時15分04秒 | ノンジャンル
院長は車を買い換えてからは洗車が好きになり、タケコツの

駐車場にホースを引っ張ってきて、だいたい週に1回は車を洗ってます。

以前書いたっけ?

まぁ、忙しくても2週空くことは滅多にない。


ポリマーコーティングをしてあるので洗車自体は楽で、準備から

片づけまで入れても30分程度です。

洗車自体は馴れもあり、相当クイックでスピーディーですが

それでも奥さんに言わせるといつも新車みたいにピカピカに見えるそうです。


ま、確かに一般的にはそう見えると思います。


しかし、院長の洗車は「洗車道」にやや足を踏み入れてる感がしてきました。

まず、6年落ちの中古車である自分の車が、日産のショールームにある

新車に比べてボディの輝きが劣っている気がしてしまうのです。

当たり前なんだけど。


時間があればボディにポリッシャーをかけてるうちに目がどんどん

肥えてきてしまって、自分の車がキズだらけに思えてしまう。

今年5月の購入時よりはるかにキズは無くなっているのにです。


フロントガラスのウロコ(残留石灰)もうまく取りきれてないし、

直射日光下では全くわからないほどの小キズも許せない。


洗車話でメチャクチャ盛り上がれる患者さんが1人いますが、

自分の洗車技術の至らなさ、未熟さをよく2人で嘆いています。


「仕方ないっすよ、先生も自分も好き好んでこの道楽に

 足突っ込んでるんですから。いいじゃないすか、私もここ(タケコツ)

 以外で最近の洗車トピック話す人いないんすから」


そう。

理解者は・・・少ない。