「つけ二郎」 2009年12月22日 21時56分45秒 | 麺 (小ぶた つけめん ヤサイマシマシ アブラ) このつけ麺の再現度、ただごとではない。 麺は加水率35%に落とし、麺幅は3mm、熟成2日。 茹で上がりは300グラムオーバーで、他店なら「特盛り」というべき ところだが、二郎で「大」と称するなら400~500は必要かな。 ヤサイはマシマシなので、このつけ汁の中のヤサイと同量のヤサイが まだ脇で控えてます。 いや~喰った喰った。 « 「家二郎 ファイナル」 | トップ | 「クリスマス ディナーター... »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 すげー! (けいじ) 2009-12-23 10:50:49 やっぱ院長、頭オカシイっすねいつか院長ラーメンを食べたい! 返信する さきほど (院長) 2009-12-24 00:15:54 けいじ>話した理由で、ラーメンパーティ(特に家二郎)はなかなか現実的には難しいんだよね~パーティ向けに妥協点を探すっていう研究は来年に入ってからかな。あと、麺打ちは今度語ろうかと思ってるけど、院長の考える「麺打ちに必要な能力」が自分にはあるようです。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
いつか院長ラーメンを食べたい!
パーティ向けに妥協点を探すっていう研究は来年に入ってからかな。
あと、麺打ちは今度語ろうかと思ってるけど、院長の考える「麺打ちに必要な能力」が自分にはあるようです。