@『民主主義に改良の余地ありオードリー・タン前台湾デジタル相』日経新聞記事。気になったのは「法案策定に国民の意をSMSで議論」だ。日本の法政は閣議決定とか与党議員数で決定など国民を無視した法案(特に増税など)議論が尽くされないままの閣議決定となる。無能な政治家が闇金とか多額の予備費を利権に目が眩みばら撒き、あとは国民に負わせる方式は完全に停止させるべきだ。
デジタル化が遅れているのは無能な政治家と政治家にとって都合が悪くなるからだ。
彼の主張は次の3つ
■人をつなげるデジタル技術で常時アップグレード
■台湾では法案策定にSMS活用、20万人の市民と議論
■エリートや国家主導の閉じたAI、人生の意義奪う…
『市長の退職金額をネット投票で決定 市民が 0~100点で業績評価』やっているのはつくば市。
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