インフルエンザ予防接種について。

こんにちは！柴田圭ですっ。

今更ですがフッと思い付いてインフルエンザの予防接種について気付いたら書いてました。笑


20年以上前に医師の加わったプロジェクトの下、市ぐるみで行われた前橋レポートでインフルエンザの予防は効果がないと言う事が証明されましたが、

更に月日が経ち、インフルエンザの予防をしない方がインフルエンザ罹患率が倍近く少ないという調査結果が出たらしいです。

(当然と言えば当然だと思いますが。)

しかも予防接種を受けた人がインフルエンザにかかると、他人へ感染させる確率が６倍になるという話も最近言われるようになって来たみたいです。


更に、予防接種は劣化しやすく、シックハウスの要因のホルムアルデヒドや、水銀、アルミなどの有毒ミネラルを含め10種類を超える防腐剤が使われている物も多いと聞くので、打たないに越した事は無いと思います。

健康思考の方は、魚の水銀や、アルミフリーのベーキングパウダーなどはご存知だと思いますし、１滴匂いを嗅いだだけで１日吐気や頭痛に襲われるというホルムアルデヒドなどを直接血液に注射するワケですから、僕には恐ろしくて出来ませんし、子どもが出来てもほぼ全ての予防接種を打つ気はありません。

免疫がしっかりしていれば基本軽い体調不良程度までで済みますからねっ。


ひとまず、インフルエンザで学級閉鎖、というワードを今年に入って何度も耳にしますが、それだけ免疫力の低い子どもや人が増えてるんだと思います。

まずは有毒な予防接種を打つことより、日頃の食生活や良く噛むことなどから改善して免疫力の強い人間に体質改善していく事が大切だと思いますっ。

人間は１日に3000〜5000の癌細胞が出来ては免疫が倒してると言われていますからね。


テニスをしている選手や受験前の選手は特に免疫力を高くしておきたいですよねっ！