こんにちは!柴田圭ですっ。
もういつの間にか10月、真夏日もあって日中はまだ暑い日もありますが、朝晩は涼しくなって来ましたね。
だんだん冬に近づくにつれてそろそろインフルエンザの予防接種、という声が時々耳に入って来るようになりましたが、
昨年も書きましたが、インフルエンザワクチンは百害あって一利なし。と周知の事実として言われています。
1979年に群馬県の前橋市医師会が、インフルエンザの副作用と効果に不信感を持ち、接種を取りやめ、5年間に渡る研究結果をまとめたところ、接種した区域も非接種区域もインフルエンザ罹患率はほとんど変わらない、という結果が出て、これが集団予防接種の廃止のキッカケとなったと言われていますが、
ある追跡調査では接種した人の方が非接種の人の倍近い罹患率になっているというデータも医師がSNSで掲載していましたし、接種した人は呼吸から6倍のインフルエンザウイルスを吐き出す、というレポートもあるようです。
このデータやレポートが正しければ、インフルエンザワクチンを打つと2倍近い確率でインフルエンザにかかり、感染させる可能性が6倍になる、という事ですよねっっ。
(ただ僕はいつもアンテナを張っていますが、多くの医師がインフルエンザ予防接種に関して全く効果がない!という事を言っています)
ただ無意味なら良いですが、罹患率が上がるだけでなく、
さらに
ワクチンは腐りやすいので添加物に強力なホルムアルデヒド(ホルマリン浸けの液)、水銀、アルミニウムなどの有毒金属、など他にも多種類の有毒な添加物が含有されています。
それを血中に直接注入するので、もちろん打った後に副作用で体調を崩したりする人もいますし、感覚がなくても、免疫が落ちて風邪やインフルエンザにかかるなど、色々な形で健康への害は少なからずあると思います。
僕はスポーツ選手は健康体が一番高いパフォーマンスを保てるので、それを妨げるモノ(ワクチン、薬、添加物、白砂糖)などは出来る限り日々の生活から無くして行く事が一番だと思います。
燦萄は僕の教えたスポーツ栄養学ではなく、健康栄養学を徹底してます。
まだ子どもなので疲労から疲労熱が出たり、免疫が落ちてウイルスをもらう事は年に2〜3回ぐらいはありますが、それ以外はぜんぜん体調を崩さず元気にテニスをしています。
日々テニスを元気に出来る事が選手としての基本だと思います。
(ちょっとネット写真を探していたら出て来た面白そうなタイトルの本をいくつかピックアップしてみました。もし興味があれば読んでみると面白いと思います)
多くのジュニア達に日々たのしんでテニスをしてほしい、と思う毎年のウィンターシーズンです。
もういつの間にか10月、真夏日もあって日中はまだ暑い日もありますが、朝晩は涼しくなって来ましたね。
だんだん冬に近づくにつれてそろそろインフルエンザの予防接種、という声が時々耳に入って来るようになりましたが、
昨年も書きましたが、インフルエンザワクチンは百害あって一利なし。と周知の事実として言われています。
1979年に群馬県の前橋市医師会が、インフルエンザの副作用と効果に不信感を持ち、接種を取りやめ、5年間に渡る研究結果をまとめたところ、接種した区域も非接種区域もインフルエンザ罹患率はほとんど変わらない、という結果が出て、これが集団予防接種の廃止のキッカケとなったと言われていますが、
ある追跡調査では接種した人の方が非接種の人の倍近い罹患率になっているというデータも医師がSNSで掲載していましたし、接種した人は呼吸から6倍のインフルエンザウイルスを吐き出す、というレポートもあるようです。
このデータやレポートが正しければ、インフルエンザワクチンを打つと2倍近い確率でインフルエンザにかかり、感染させる可能性が6倍になる、という事ですよねっっ。
(ただ僕はいつもアンテナを張っていますが、多くの医師がインフルエンザ予防接種に関して全く効果がない!という事を言っています)
ただ無意味なら良いですが、罹患率が上がるだけでなく、
さらに
ワクチンは腐りやすいので添加物に強力なホルムアルデヒド(ホルマリン浸けの液)、水銀、アルミニウムなどの有毒金属、など他にも多種類の有毒な添加物が含有されています。
それを血中に直接注入するので、もちろん打った後に副作用で体調を崩したりする人もいますし、感覚がなくても、免疫が落ちて風邪やインフルエンザにかかるなど、色々な形で健康への害は少なからずあると思います。
僕はスポーツ選手は健康体が一番高いパフォーマンスを保てるので、それを妨げるモノ(ワクチン、薬、添加物、白砂糖)などは出来る限り日々の生活から無くして行く事が一番だと思います。
燦萄は僕の教えたスポーツ栄養学ではなく、健康栄養学を徹底してます。
まだ子どもなので疲労から疲労熱が出たり、免疫が落ちてウイルスをもらう事は年に2〜3回ぐらいはありますが、それ以外はぜんぜん体調を崩さず元気にテニスをしています。
日々テニスを元気に出来る事が選手としての基本だと思います。
(ちょっとネット写真を探していたら出て来た面白そうなタイトルの本をいくつかピックアップしてみました。もし興味があれば読んでみると面白いと思います)
多くのジュニア達に日々たのしんでテニスをしてほしい、と思う毎年のウィンターシーズンです。