こんにちは!柴田圭ですっ。
太一がセルビアへ行って1週間ちょっと、
ちょこちょこと連絡を取っていますがかなりハードみたいです。
海外の選手のハングリーさを感じているようです。
必死さがぜんぜん違う!と話していました。
日本人は大きな声を出しますが、海外の選手は気持ちがハングリーな印象が僕もあります。
日本人は社会観や教育的にそうなのかもしれませんが、良い子である、事が強いと思います。
自分だけのし上がろう、みたいな感じだと、悪い子、みたいになりやすく特に出る杭は打たれる、協調性や調和を良しとする部分が大きいと感じます。
僕の中では海外はもっと自分の力で成り上がってやる!というか何というか、個が強いような感覚があります。
個が集まって集団、みたいな。
日本は集団の中の個、みたいな。
そんな印象を持ちます。
ちょっと話はズレましたが、海外の選手って日本人とは雰囲気も違ってハングリーなので、太一がそこを感じてその中で切磋琢磨して来れたら、とても面白い成長が出来るのではないかと楽しみです。