獅子風蓮のつぶやきブログ

日記風に、日々感じたこと、思ったことを不定期につぶやいていきます。

友岡雅弥氏講演:常勝大阪(14)

2023-10-17 01:33:41 | 友岡雅弥

これまで、karagura56さんのブログ「浅きを去って深きにつく」から、友岡さんの言葉を拾ってきました。
同じブログには、友岡さんのセミナーや講演の記録も残っています。

「浅きを去って深きにつく」karagura56さんのブログ
友岡雅弥氏講演1 常勝大阪(December 3, 2007)

読みやすいように、まとめられるものは整理して再構成しました。
明らかな誤字脱字は訂正しました。

友岡さんがまだ創価学会に幻想を抱いていたころの講演ですから、多少割り引いて読む方がいいかもしれません。

 


■友岡 雅弥氏(東洋哲学研究所・研究員)の講演内容(要約)
■日付/H6.6.12
■会合名/不明

この前ゴルバチョフの両腕と呼ばれている「アレクサンドル・ツピコ」という人が来てね、聖教新聞に文章を書いてもらったんですよ。

こんなぐらいの文書で、5万円渡そうとしたんですよ。実は安いんです、すごく。

例えば産経とか読売が西川きよしにこんだけの文書書いてもらったら60万円ですからね。
でも受け取らないんですよ。

『ゴルバチョフおよび私たち、全部エリツィンがお金を管理し、手渡ししている。

合法であってもエリツィン以外からお金もらったらどんなに嫌がらせを受けるかわからない』。5万円でも嫌がるんですから。


解説

たんに、そういうことがあったということです。

エリツィンの監視がいかに厳しかったかということ。

 

獅子風蓮