私が住んでいる多摩地区は、うどんの名店が複数存在するのだが、
ほとんどのお店は昼間だけの営業で、なおかつ車を利用しないとしんどい場所にあったりする。
基本、正午近くまで寝ているグータラで、自動車免許を持っていない私にとって、
駅近く&夜営業ありの『うさぎ屋udon』さんは、それだけでもう名店扱いである。
店舗がある東大和市まで、私は健康のために(?)立川から徒歩で向かうこともあるが、
普通の方は、西武線かバスの利用をオススメする。というか、立川駅からだと歩いたら60分くらいかかるからね。
お店の場所は、表通りから一本入った住宅街にあるのだが、出汁の匂いを頼りに歩けば、すぐ見つかるはず。
初訪問は数ヶ月前。カウンター席とテーブル席があるが、ひとりなのでカウンターへ。
厨房の女性が店主で、他の若い男女はバイトだろうか。接客担当の男性店員にまずは、
「麒麟一番搾り生ビール」550円と、「ねぎ塩唐揚げ」の小330円に「味付たまご」110円を注文。
お店のHPやインスタグラムによると、以前は夜の時間帯におつまみ類を提供していたようだが、
現在はうどんとご飯もの以外の料理は、唐揚げと味玉、あとはデザートだけ。
提供メニューだけでなく、うさぎ屋(略称、以下同)さんは店舗の場所も、以前とは変わっている。
当初は、出店希望者に空きスペースを提供する、「チャレンジショップ」とかいう仮店舗みたいな場所で、
約2年ほど、開業前のお試し営業&宣伝したのち、現在の場所で正式開業したそうだ。
数分後、まずはビールと味玉が登場。味玉は最近、150円に価格変更したけど、まあ仕方ないよね。
さらに遅れて、生野菜を添えられた、ねぎ塩唐揚げが提供される。さっきの味玉の中身と、一緒に撮影。
「ウーロンハイ」440円に変更し、ネギと塩ダレ(市販のもの?)がかかった唐揚げと味玉を食べ終え、メインのお食事に。
一番のおススメは、店頭のノボリに記してある「肉汁うどん」880円だと思われるが、
「ごまだれうどん」770円も気になるので、双方のツユで食べられる「2種うどん」1100円をオーダー。
1玉100グラムのうどんは、3玉までが同料金で、4玉は+55円、5玉が+110円。私は当然、3玉を希望。
重量を計測してから茹でられたうどんが、丁寧に盛り付けられ、2種うどんが完成。
肉汁には豚バラ肉、揚げナス、焼きネギが入る。ごまだれには豆乳を使用している。
自家製のうどんは、太くて硬い武蔵野風ではなく、透明感がある平打ち麺。私の好きなタイプだ。
まずは肉汁に浸して啜る。肉と野菜は国産らしく、ダシは濃すぎず肉由来の脂っこさもないが、
私の苦手な大根おろしが入っていた。生姜やネギなどの薬味と同様、できれば別皿提供にしていただきたい。
一方のごまだれは、クセがなくまろやか。途中で卓上の唐辛子を入れてみた。
なにより、平打ちうどんが素晴らしく、茹で立てなのに柔らかく、舌触りも良いので、スルスルと腹に収まっていく。
なので、すぐに3玉も食べ終えたが、肉汁もごまだれも、まだまだ余っている。
結局、「すみません、うどんが美味しかったので、もう少し食べたいのですが…」と、素直にお替わりをお願い。
「構いませんよ。何玉ですか?」とたずねられたので、2玉110円追加。最初から、5玉頼むべきであった。
2玉もペロリとたいらげ、あと3玉くらいはイケそうであったが、腹八分(?)でやめておく。
シメとして、先述したデザートの「クッキー&クリームチーズケーキ」330円も注文。
クリームチーズ生地の上下を、「オレオ」みたいなクッキーでデコレートしている。
クッキーのほろ苦さと、甘さ控えめのチーズとの相性は良好。私のように冷水ではなく、
セルフサービスの温かいお茶か、コーヒーと一緒に食べた方がいいと思う。 ※コーヒーとのセットは550円
お会計は、レシートを受け取り、お店入口の自動精算機で支払い。アナログな私は当然、店員さんにやり方を質問。
その後の訪問でも、お店側の電源入れ忘れ(笑)などもあり、私は毎回、スムーズに操作を終えたことはない。
会計は面倒だが、自家製平打ちうどんがとても美味しかったので、大満足でお店を出る。
数日後、例のうどんを他の味でも試してみたくなり、うさぎ屋さんに再び足を運ぶ。
メニューの一部を紹介。こちらは【温かいおうどん】カテゴリーで、洋風や中華風の創作うどんもある。
この日は酒を頼まず、冷たい麺+温かい汁の「つけカレーうどん」の並935円をオーダー。
なお、うどんの価格も変わっており、並が300グラムで、1.5倍の大盛は+150円、2倍の特盛は+300円に。
小麦粉の価格も高いし、それまでの「100グラムごとに+55円」は、さすがに安すぎたよ。
しばらくすると、お盆に乗せられたつけカレーうどんが登場。
うどんは前回と同様、美しく盛りつけられた、口当たりしなやかな平打ち麺。
国産小麦使用とのことだが、味オンチの私には、小麦の味はわからず。申しわけない。
とろみを帯びたカレー汁には、ひき肉、ネギ、椎茸などが入っており、辛さは控えめ。
ただし、うどんもカレー汁もそれぞれ美味しいのだが、やや一体感に欠けるような感も。
麺がなくなったので、出汁割りスープをお願いしたら、立川のラーメン店『おや麺』と同じく、ポットでの提供。
写真はないが、鰹節・宗田節・サバ節・うるめ節、その他(←HPより)を使用した、黄金色の出汁が実にウマい!
出汁入りのカレー汁を飲み干したところで、元々予定していた、2杯目を注文することに。
さっきの黄金出汁をそのまま味わいたいので、希望は当然、かけタイプのうどんだ。
第一候補は、非・創作ジャンルの「かけ肉うどん」880円だったが、肉汁うどんは前回食べたので、
ダメ元で、つけ汁タイプの「鴨汁うどん」1045円を、かけで作ってもらえるかお願いしてみたところ、
店主は「今回は特別に…」と、了承してくださった。ありがとうございます!
数分後、待望の「鴨汁うどん・かけバージョン」がやってきた。価格は店主のご厚意で、1045円のままであった。
丼のサイズは大きめで、これは食べ応えがありそうだ。
まずはおツユをひと口啜ると、例の黄金出汁に塩分が加わり、さらに鴨の旨味と脂が融合して…
屋号の「うさぎ」のごとく、飛び跳ねたくなるほどウマい!
これまでは、平打ちうどんを絶賛してきたが、今回はスープも同等かそれ以上だ。
ご覧のように、椎茸などの野菜からも旨味が出るため、時間の経過とともにウマさが増していく印象。
初めて食べた温かい状態のうどんも、柔らかいけれどもしっかりコシがある。
とにかく、こんなに美味しい鴨うどんは初めてだし、ひょっとしたら、鴨料理としても生涯最高かもしれない。
2杯目にもかかわらず、スープまで残さずたいらげ、厨房の店主に「ものすごく美味しかったです!」と報告。
興奮気味の私に対し、店主は冷静に「以前、まかないで作ったことがあったんですよ」と教えてくれたが、
この「かけ鴨うどん」は、レギュラーメニューにしても絶対に人気が出ると思う。
結果的に、つけカレーに鴨かけと、うさぎ屋さんのうどんを2種類連続で食べたが、
「二兎を追う者は一兎をも得ず」とはならず、胸をなでおろした(←ウマいこと書いたつもり)。
そしてゴールデンウィーク中、うさぎ屋さんに3度目の訪問。
帰りに、近くの『串寅』さんに寄るつもりだったので、今回も飲酒は控え、
カルボ好きゆえ気になっていた、「カルボナーラうどん」1045円の大盛+150円をオーダー。
鴨うどんと同サイズの大きな丼には、実際のカルボナーラとは違い、クリーミーな白いスープがたっぷり。
具材はベーコン、椎茸、ネギ、卵黄、さらに薬味のネギ2種に、とろけるチーズや黒コショウなど。
スープは例の出汁に、豆乳を加えたのかな? 魚介出汁とチーズの相性は、あまり良くないかも。
うどん大盛は、1.5倍の450グラム。珍しく、麺リフト画像の撮影を試みたら、
ちょうど女性店員が近くに来てしまい、恥ずかしいのなんの。 ※なのでリフトも控えめ
毎回、堂々と撮影している、ラーメンブロガーはエライなあ。あ、これは皮肉じゃなくて本心ね。
うどんなので遠慮なくズズっと音を立てて啜り、途中で黄身ちゃんを崩し、麺やスープと絡めて食べ切った。
以上、うさぎ屋さんで4種のメニューを食べてきた。うどん自体が秀逸なので、どの商品も当然高品質である。
一橋学園の『うどん屋 武』もそうだけど、「かけ」や「もり」などのシンプルなうどんがなく、
アレンジした商品がウリのお店って、元々の麺と出汁がウマい気がする。
うさぎ屋さんの麺で食べる釜玉や、あの出汁だけを味わう素うどんは、絶対ウマいだろうなあ。
最後に、店舗から少し離れた場所にあった看板に、お店情報が記載されていたので、掲載しておく。
うさぎ屋udon
東京都東大和市南街5-95-4
西武線東大和市駅から徒歩約2分半(信号次第) JRだと新小平駅から推定徒歩42分
営業時間 11時~15時半、17時半~20時半 月曜は昼のみ
定休日 火曜
ほとんどのお店は昼間だけの営業で、なおかつ車を利用しないとしんどい場所にあったりする。
基本、正午近くまで寝ているグータラで、自動車免許を持っていない私にとって、
駅近く&夜営業ありの『うさぎ屋udon』さんは、それだけでもう名店扱いである。
店舗がある東大和市まで、私は健康のために(?)立川から徒歩で向かうこともあるが、
普通の方は、西武線かバスの利用をオススメする。というか、立川駅からだと歩いたら60分くらいかかるからね。
お店の場所は、表通りから一本入った住宅街にあるのだが、出汁の匂いを頼りに歩けば、すぐ見つかるはず。
初訪問は数ヶ月前。カウンター席とテーブル席があるが、ひとりなのでカウンターへ。
厨房の女性が店主で、他の若い男女はバイトだろうか。接客担当の男性店員にまずは、
「麒麟一番搾り生ビール」550円と、「ねぎ塩唐揚げ」の小330円に「味付たまご」110円を注文。
お店のHPやインスタグラムによると、以前は夜の時間帯におつまみ類を提供していたようだが、
現在はうどんとご飯もの以外の料理は、唐揚げと味玉、あとはデザートだけ。
提供メニューだけでなく、うさぎ屋(略称、以下同)さんは店舗の場所も、以前とは変わっている。
当初は、出店希望者に空きスペースを提供する、「チャレンジショップ」とかいう仮店舗みたいな場所で、
約2年ほど、開業前のお試し営業&宣伝したのち、現在の場所で正式開業したそうだ。
数分後、まずはビールと味玉が登場。味玉は最近、150円に価格変更したけど、まあ仕方ないよね。
さらに遅れて、生野菜を添えられた、ねぎ塩唐揚げが提供される。さっきの味玉の中身と、一緒に撮影。
「ウーロンハイ」440円に変更し、ネギと塩ダレ(市販のもの?)がかかった唐揚げと味玉を食べ終え、メインのお食事に。
一番のおススメは、店頭のノボリに記してある「肉汁うどん」880円だと思われるが、
「ごまだれうどん」770円も気になるので、双方のツユで食べられる「2種うどん」1100円をオーダー。
1玉100グラムのうどんは、3玉までが同料金で、4玉は+55円、5玉が+110円。私は当然、3玉を希望。
重量を計測してから茹でられたうどんが、丁寧に盛り付けられ、2種うどんが完成。
肉汁には豚バラ肉、揚げナス、焼きネギが入る。ごまだれには豆乳を使用している。
自家製のうどんは、太くて硬い武蔵野風ではなく、透明感がある平打ち麺。私の好きなタイプだ。
まずは肉汁に浸して啜る。肉と野菜は国産らしく、ダシは濃すぎず肉由来の脂っこさもないが、
私の苦手な大根おろしが入っていた。生姜やネギなどの薬味と同様、できれば別皿提供にしていただきたい。
一方のごまだれは、クセがなくまろやか。途中で卓上の唐辛子を入れてみた。
なにより、平打ちうどんが素晴らしく、茹で立てなのに柔らかく、舌触りも良いので、スルスルと腹に収まっていく。
なので、すぐに3玉も食べ終えたが、肉汁もごまだれも、まだまだ余っている。
結局、「すみません、うどんが美味しかったので、もう少し食べたいのですが…」と、素直にお替わりをお願い。
「構いませんよ。何玉ですか?」とたずねられたので、2玉110円追加。最初から、5玉頼むべきであった。
2玉もペロリとたいらげ、あと3玉くらいはイケそうであったが、腹八分(?)でやめておく。
シメとして、先述したデザートの「クッキー&クリームチーズケーキ」330円も注文。
クリームチーズ生地の上下を、「オレオ」みたいなクッキーでデコレートしている。
クッキーのほろ苦さと、甘さ控えめのチーズとの相性は良好。私のように冷水ではなく、
セルフサービスの温かいお茶か、コーヒーと一緒に食べた方がいいと思う。 ※コーヒーとのセットは550円
お会計は、レシートを受け取り、お店入口の自動精算機で支払い。アナログな私は当然、店員さんにやり方を質問。
その後の訪問でも、お店側の電源入れ忘れ(笑)などもあり、私は毎回、スムーズに操作を終えたことはない。
会計は面倒だが、自家製平打ちうどんがとても美味しかったので、大満足でお店を出る。
数日後、例のうどんを他の味でも試してみたくなり、うさぎ屋さんに再び足を運ぶ。
メニューの一部を紹介。こちらは【温かいおうどん】カテゴリーで、洋風や中華風の創作うどんもある。
この日は酒を頼まず、冷たい麺+温かい汁の「つけカレーうどん」の並935円をオーダー。
なお、うどんの価格も変わっており、並が300グラムで、1.5倍の大盛は+150円、2倍の特盛は+300円に。
小麦粉の価格も高いし、それまでの「100グラムごとに+55円」は、さすがに安すぎたよ。
しばらくすると、お盆に乗せられたつけカレーうどんが登場。
うどんは前回と同様、美しく盛りつけられた、口当たりしなやかな平打ち麺。
国産小麦使用とのことだが、味オンチの私には、小麦の味はわからず。申しわけない。
とろみを帯びたカレー汁には、ひき肉、ネギ、椎茸などが入っており、辛さは控えめ。
ただし、うどんもカレー汁もそれぞれ美味しいのだが、やや一体感に欠けるような感も。
麺がなくなったので、出汁割りスープをお願いしたら、立川のラーメン店『おや麺』と同じく、ポットでの提供。
写真はないが、鰹節・宗田節・サバ節・うるめ節、その他(←HPより)を使用した、黄金色の出汁が実にウマい!
出汁入りのカレー汁を飲み干したところで、元々予定していた、2杯目を注文することに。
さっきの黄金出汁をそのまま味わいたいので、希望は当然、かけタイプのうどんだ。
第一候補は、非・創作ジャンルの「かけ肉うどん」880円だったが、肉汁うどんは前回食べたので、
ダメ元で、つけ汁タイプの「鴨汁うどん」1045円を、かけで作ってもらえるかお願いしてみたところ、
店主は「今回は特別に…」と、了承してくださった。ありがとうございます!
数分後、待望の「鴨汁うどん・かけバージョン」がやってきた。価格は店主のご厚意で、1045円のままであった。
丼のサイズは大きめで、これは食べ応えがありそうだ。
まずはおツユをひと口啜ると、例の黄金出汁に塩分が加わり、さらに鴨の旨味と脂が融合して…
屋号の「うさぎ」のごとく、飛び跳ねたくなるほどウマい!
これまでは、平打ちうどんを絶賛してきたが、今回はスープも同等かそれ以上だ。
ご覧のように、椎茸などの野菜からも旨味が出るため、時間の経過とともにウマさが増していく印象。
初めて食べた温かい状態のうどんも、柔らかいけれどもしっかりコシがある。
とにかく、こんなに美味しい鴨うどんは初めてだし、ひょっとしたら、鴨料理としても生涯最高かもしれない。
2杯目にもかかわらず、スープまで残さずたいらげ、厨房の店主に「ものすごく美味しかったです!」と報告。
興奮気味の私に対し、店主は冷静に「以前、まかないで作ったことがあったんですよ」と教えてくれたが、
この「かけ鴨うどん」は、レギュラーメニューにしても絶対に人気が出ると思う。
結果的に、つけカレーに鴨かけと、うさぎ屋さんのうどんを2種類連続で食べたが、
「二兎を追う者は一兎をも得ず」とはならず、胸をなでおろした(←ウマいこと書いたつもり)。
そしてゴールデンウィーク中、うさぎ屋さんに3度目の訪問。
帰りに、近くの『串寅』さんに寄るつもりだったので、今回も飲酒は控え、
カルボ好きゆえ気になっていた、「カルボナーラうどん」1045円の大盛+150円をオーダー。
鴨うどんと同サイズの大きな丼には、実際のカルボナーラとは違い、クリーミーな白いスープがたっぷり。
具材はベーコン、椎茸、ネギ、卵黄、さらに薬味のネギ2種に、とろけるチーズや黒コショウなど。
スープは例の出汁に、豆乳を加えたのかな? 魚介出汁とチーズの相性は、あまり良くないかも。
うどん大盛は、1.5倍の450グラム。珍しく、麺リフト画像の撮影を試みたら、
ちょうど女性店員が近くに来てしまい、恥ずかしいのなんの。 ※なのでリフトも控えめ
毎回、堂々と撮影している、ラーメンブロガーはエライなあ。あ、これは皮肉じゃなくて本心ね。
うどんなので遠慮なくズズっと音を立てて啜り、途中で黄身ちゃんを崩し、麺やスープと絡めて食べ切った。
以上、うさぎ屋さんで4種のメニューを食べてきた。うどん自体が秀逸なので、どの商品も当然高品質である。
一橋学園の『うどん屋 武』もそうだけど、「かけ」や「もり」などのシンプルなうどんがなく、
アレンジした商品がウリのお店って、元々の麺と出汁がウマい気がする。
うさぎ屋さんの麺で食べる釜玉や、あの出汁だけを味わう素うどんは、絶対ウマいだろうなあ。
最後に、店舗から少し離れた場所にあった看板に、お店情報が記載されていたので、掲載しておく。
うさぎ屋udon
東京都東大和市南街5-95-4
西武線東大和市駅から徒歩約2分半(信号次第) JRだと新小平駅から推定徒歩42分
営業時間 11時~15時半、17時半~20時半 月曜は昼のみ
定休日 火曜