まほろば俳句日記

毎日見たこと聞いたこと感じたことを俳句にします。JーPOP論にチャレンジ。その他評論・エッセー、学習ノート。競馬も。

【彼岸入】明日は18度雨の蒸れる一日・・死活は《永遠の生》が決め手か!?/俳句再出発(日記)

2018-03-18 21:31:34 | 俳句再出発

メッセージは20字以内で彼岸入   まほろば  最新作  即興

今日は日差しは全く無いものの、気温は16度でした。明日の週明けは、さらに18度まで上がり、雲が多いのは同じですが、下が13度と一日中10度台の半ばから後半で推移することです。つまり、明日は小雨のそぼ降る日となります。今月4日の【梅まつり】以後の梅園も明日閉園となります。替わって桜の開花の報せがいつか胸が躍ります。東京では、靖国神社での開花が基準になるので、来週末くらいでしょうか。先ほど、NHKのタモリ司会の【人体】シリーズを観ました。タイトルと違い、人体の中に流れる精神の働きがテーマでした。今夜は、母親の子宮内での赤ちゃんの成長を司る【メッセージ物質】がメインでした。この《メッセージの主》は誰なのでしょうか?もしかしたら・・想像が果てしなく拡がってゆくのを憶えました。・・・《続く》 

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藤井舞乃空(まのあ) カバー 『ハッピーエンド』 他 メドレー

https://www.youtube.com/ee11a4bc-7a41-4989-a098-46c1035a5814

普遍的な言葉とその歌唱は、年齢の若いほど迫真力を持つ。あまり生きていない分、胎内体験が生々しく発散されるからだ。胎内では、まだ生まれていないが、その分《死》から逃れている。生とは死から免れている度合いによって、より深い輝きを持つ。

 

 

 


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