孤燈耿不滅(行書編)
小さなせせらぎで
カモの親子が
微笑ましく散歩していた
野鳥のこんな風景
滅多に見られない
偶然のチャンス
喜びの一瞬
驚かせないようにシャッターを切った
親子は自然体だった
朝の5時半ころだろうか…
美しいウグイスの鳴き声が聞こえてきた
それを心地よく
ウトウトしながら耳にしていたが
まもなく小さな子供の可愛い声が聞こえてきた
自然なウグイスの鳴き声
可愛い元気な子供の声
夏の朝のスタートだった
しばらくすると
閉じている僕の目をこじ開けようと
強い太陽光が差し込んできた
なんとも素晴らしい朝だった
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