可憐閨裏月(隷書編)
今日は快晴、一日中24,5℃の気温で、
北海道としては暑い日だった。
そして夕方、
西の空は雲が少なかったが、
夕焼けになっていた。
その西空に三日月が浮かんでいた。
夕日に映える三日月。
これもまた美しい。
今朝の目覚し時計は、ヒヨドリだった。
甲高いキーキーッと鳴く声が、
開けたていた窓の外から飛び込んで来た。
その声で目が覚めた。
時間はまだ5時前だった。
その後遠くの方でカラスの鳴き声が聞こえ、
さらにウグイスの清らかな鳴き声が聞こえて来た。
それからまた眠りにつき、
1時間ほどしてベットから立ち上がった。
今日は、病院診察の日。
今待合室にいる。
外気は既に25℃になっている。
今日は暑くなりそうだ。
待合室から見える風景。
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