欲投人処宿(篆書編)
森を歩いていると、1羽の野鳥が飛んできた。
野鳥は我々に気付かなかったのか、
その距離2メートルくらい。
一生懸命、枯れ木をついばむコゲラだった。
いつも木の幹を走り回るコゲラだが、
近付いてカメラを向けても逃げない。
こんな近くでのコゲラ撮影、
嬉しくてたくさんシャッターを切った。
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