2種類のエンレイソウが咲いていた。
雑草の生茂る草むらで、
孤独に咲いているように見えた。
それでも日が当たると、
個性豊かに輝いていた。
黒いエンレイソウは、クロミノエンレイソウ。
白いエンレイソウは、シロバナエンレイソウ。
ひとつ花びらが波を打っている。
これはひょっとしたらシラオイエンレイソウかもしれない。
唯一我が町の名前が付いた野草だ。
これは波が打っているように見える。
2種類のエンレイソウが咲いていた。
雑草の生茂る草むらで、
孤独に咲いているように見えた。
それでも日が当たると、
個性豊かに輝いていた。
黒いエンレイソウは、クロミノエンレイソウ。
白いエンレイソウは、シロバナエンレイソウ。
ひとつ花びらが波を打っている。
これはひょっとしたらシラオイエンレイソウかもしれない。
唯一我が町の名前が付いた野草だ。
これは波が打っているように見える。
今日は予定のない日となった。
それで、
午前中筆を持って条幅手本を数枚書いた。
昼食後、少しのんびりして、
すでに3時が過ぎていたが、
近くのポロト自然休養林に行き散策。
野鳥の声を聞いたり、野花にカメラを向けたり、
好い時間を過ごした。
ほとんどのミズバショウは、
お化けのような巨大な葉になっていたが、
遅咲きのミズバショウが純白の花を見せていた。
森の空気は、美味しい。
そして元気が出る。
我が家の斜め横の家の木に、
突然エゾリスが参上した。
直線距離にして4m位だろうか。
昨年も時々来ていた。
隣家の家人が出てきて、
慌てて逃げて行った。
第50回国際現代書道展で文部科学大臣賞頂いた作品。
私の下に戻って来て、
昨日白老町に寄贈しました。
11時白老町教育委員会を訪れ、
応接室で安藤教育長に直接お渡ししました。
安藤教育長は、
国際現代書道展最高賞の作品を寄贈頂き、感謝します。
広く町民に書道文化の理解を得るため展示したい。
と言って頂きました。