何人最往還草書編)
毎月のことですが、
1月号のお手本書きをしました。
このあとボチボチと、
大人のお手本を書きますが、
本人の目の前で、
それぞれ書くことになります。
小さな小さな光を見つけた。
小さくてもしっかりと輝き、
その存在感は大きい。
その光を受けたかのように、
輝く雫があった。
雫も丸く輝いている。
小さな自然界の光の世界。
これもまた美だ。
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