寂光院の前に風情がある『翠月』と言う漬物屋さんがあった。
登り坂に向かう前、
「漬物どうですか?」と声を掛けられ、
帰りに寄ることを約束した。
見学を終え、漬物屋さんに寄った。
素敵な笑顔の女将さんから
「どこから来たの?」
「北海道白老から…」
「北海道知床の事故大変だね…」と会話、
その方は若い頃リックを背負って北海道を何度も旅をしたと言う。
そんな話を聞きながら、
美味しそうな漬物を試食。
美味しさに誘われ3袋を購入した。
一緒に写真を撮り、良い旅の思い出になった。
帰宅後、その漬物を食べながら、旅の思い出に浸った。
今日は所属会派の毎日書道展作品選別会でした。
沢山の書き上げた作品を携え、
大勢の人達が集まり選別を行った。
午前10時から約6時間強係り選別した。
選ばれた作品は、今月下旬国立新美術で鑑別会、7月上旬入賞審査が行われる。
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