雑木林を描く 第14弾

雑木林を描く　第14弾

今日は手本書きもあり、雑木林は1枚だけとなった。

臨書半紙手本書き…

夜手本書きをした。

最近、雑木林ばかり描いていたので、

半紙は久し振りだった。

やはり手本書きと言えども、臨書は勉強になる。

今日は争座位稿と自叙帖を書いた。

カレーの唐揚げ

カレーの唐揚げは、実に美味い。

魚はうまい。

だから「飲む？打つ、買う」ではないが、

「焼く、煮る、揚げる」何でも来い。

今回は、油の乗ったクロガレー唐揚げにした。

何とも美しく揚がったではないか。

勝手にいいように解釈して、

贅沢に箸で摘んだ。

何と言っても縁側、そしてヒレ部分は超絶の美味しさ。

いかん！　いかん！

ついついビールが進んでしまう。

ハコベの花

小さくて可憐な花ハコベ。

小さいが清廉さと美しさは際立っている。

何とか弱そうな花なのか…。

スズラン群生地に行く

『スズランが見ごろか？…』

そう思って平取町のスズラン群生地に行った。

ほぼ半世紀ぶりの訪問。

車で２時間ほどかかる日高山脈の山懐にある。

無事到着したが、人が一人しかいなかった。

6月5日で観賞会が終了し、

群生地は閉鎖されていた。

それでもスズランがたくさん咲いていて、

にぎやかさは無かったが観賞は出来た。

清楚なスズランは、やはり魅力がある。