古代文字を書く

古代文字を書く

この字は２つの字を組み合わせました。

外側は「歯」そして中の文字は「嗌」(のど)と言う字です。

口を開けた中に、ノドがある。

雑木林を描く 第171弾

今夜の雑木林です。

京都の旅【グルメ編】…居酒屋巡り２

居酒屋巡りとは言え、

居酒屋だけに飲むのが中心。

２度目は、京やさい料理の看板に引かれ、

「接方来」と言うお店に入った。

先ずは生ビールからスタート。

嫌いなものが無く、飲むと食べる私は、

節度無く料理を頼む。

自戒しつつも食べながら飲む…。

京野菜料理と言いながら、

肉も多くなっているではないか。

あぁ～、なんという悲しいサガよ。

 

キツネとアオサギ物語…

今年一番の寒波が続く毎日。

野生動物たちも餌を求めて必至、

皆たくましく生きている。

コミミズクの撮影で我が町のヨコスト湿原を訪れる。

荒涼とした湿原に、

アオサギ、シラサギ、ハクチョウ、カモなどが見られ、

一見穏やかな光景だ。

そこに冬毛の丸々と太ったキタキツネが現れた。

カメラを構えた私に気づき鋭い眼光で振り返る。

そして草むらに入っていった。

そのキタキツネに気づいたアオサギ集団、

大混乱を起こし一斉に飛び上がる。

命を守る行動だ。

野生の世界は実に興味深い。