美しい字を書くということは、日常書く字と心構えを変えなければなりません。
昨日は、書く道具ボールペンなどの持ち方を説明しました。
正しく持って、正しく使う…大変重要なことです。
さて、今日は具体的練習方法を解説しましょう。
基本の横線、縦線を同じ幅で、ゆっくりと長く引くことです。
このときの大事なことは、
昨日の第1回講座で説明した正しい持ち方を維持し続けて線を引くことです。
つまり、持った状態は維持し、腕やひじを動かして、線を引くことです。
曲がったり、ふらついてもかまいません。
練習を繰り返すと安定してきます。
写真を見ると分かりますが、
持った状態は昨日も今日の縦線も横線も同じと言うことです。
100本、200本何度も何度も繰り返すことが大切です。
1本、1本の線を丁寧にゆっくりと線を引きましょう。
出来るだけ横線は水平に、縦線は垂直に、頑張って、練習しましょう。
《展覧会のご案内》
◆渓臨書道展(柏木寂雪代表) 7月12日(木)~15日(日)
◆苫小牧市文化交流センター(アイビープラザ)
昨日は、書く道具ボールペンなどの持ち方を説明しました。
正しく持って、正しく使う…大変重要なことです。
さて、今日は具体的練習方法を解説しましょう。
基本の横線、縦線を同じ幅で、ゆっくりと長く引くことです。
このときの大事なことは、
昨日の第1回講座で説明した正しい持ち方を維持し続けて線を引くことです。
つまり、持った状態は維持し、腕やひじを動かして、線を引くことです。
曲がったり、ふらついてもかまいません。
練習を繰り返すと安定してきます。
写真を見ると分かりますが、
持った状態は昨日も今日の縦線も横線も同じと言うことです。
100本、200本何度も何度も繰り返すことが大切です。
1本、1本の線を丁寧にゆっくりと線を引きましょう。
出来るだけ横線は水平に、縦線は垂直に、頑張って、練習しましょう。
《展覧会のご案内》
◆渓臨書道展(柏木寂雪代表) 7月12日(木)~15日(日)
◆苫小牧市文化交流センター(アイビープラザ)