楽しく学ぶ翔雲書道教室

北の国から情報発信
日々の出来事 書道の情報
そして自然の美しさを毎日寿ぐ
楽しいブログです

雄姿…恵庭岳

2013-02-21 09:57:29 | 日記
昨日は札幌手稲で教室でした。

札幌までの道程、雪道を運転して片道2時間半、往復5時間。
教室までが往復2時間。
昨日は、7時間近く運転していました。

因みに教室の時間は、午後1時から5時まで。
昨日は、雪が降ってゆっくり走り、帰りは10時半過ぎでした。

実は風邪をひいて、鼻水に咳…つらい体調での運転で、
少々バテ気味となりました。

で…写真は、行く途中で見た恵庭岳の雄姿です。
この景色を見て、運転の疲れも癒されます。



これなあ~に…???

2013-02-20 08:50:05 | 日記
お寺で発見! これなあ~に?。

普段行かないお寺に行き、天井を見上げたら、
この代物があった…。

魚の形をしたとても可愛いものだ。
「これはなんという物のですか?」
お寺の檀家総代や、
お手伝いに来ている役員さんに聞いても、
誰も分からない。
分からないと思うと、
やたら知りたくなる悪い性格を持つ自分だ。

シーラカンスの木の模型かな?…なんて思ったが、
横に木槌がセットでおいてるから、叩いて知らせるものらしい。
木で出来ている魚だから「木魚」かな?…と思った。




北海道書道展の作品選別終わる!

2013-02-16 20:04:13 | 日記
北海道書道展は、北海道の書家たちがこぞって挑戦する展覧会です。

今年も私の団体から、10人以上の人たちが出品します。
今日はその選抜会でした。
車中の選別を終え、明日札幌で最終選別をします。
みなさん頑張って書いた作品をたくさん持ってきて選別をしました。

 

動画で書道を学びましょう!≪楷書編≫孟法師碑

2013-02-15 16:22:03 | 動画で書道を学びましょう! 
遅くなってしまいましたが、
ようやく楷書の動画を完成させました。
ご覧下さい。

Click lower URL.
下のURLをクリックして下さい。
       ↓

http://youtu.be/b2k_wWdk5-Y

ワハハハッ! 馬鹿になってしまった…

2013-02-14 22:44:55 | 日記
2日前、牧場で子馬が誕生している馬の話しをしたばかりだが…。

な・な・な・なんという偶然…。
思いがけず、今度はエゾシカに遭遇してしまった。
二つ合わせて『馬鹿』…ナンチャッテ。

いつもシカに出会うのは、ほとんどが夜。
静かに車を止めて、写真を撮ろうとすると、
素早く逃げられ、なかなかいいシャッターチャンスが得られない。
シカたないと、いつも諦めていたのだが…。

今回は距離があって、シカも安心したようだ。
シカモ昼間、多少の距離があっても写真に収めることが出来た(笑い)。
こんな群れを写真に収めたのは、初めての経験…嬉しかった。

と…、言うことで二つの話題で『馬鹿』になってしまった。



珍しい! 湖面に薄氷…

2013-02-13 22:39:57 | 日記
今日は札幌での教室でした。

いつも通る道は、支笏湖道路。
今日は快晴、
雪に覆われた山に囲まれた支笏湖は、
風もなくまさに“明鏡止水”の静寂だった…。

が…、よく見ると湖面に薄氷が張っていた。
不凍湖の支笏湖に薄氷。
珍しい風景だった。



子馬がたくさん生まれてる!

2013-02-12 23:50:46 | 日記
春ですね…。

子馬がたくさん誕生しているようです。
最近、近くの牧場で、可愛い小さな子馬が、
広いぼくじょうを母馬と一緒に駆けまわっています。

まだ寒い季節。
子馬がコートを着ています(笑い)



痛々しい姿…。

2013-02-11 23:06:52 | 日記
一体、この太い木を一瞬にしてなぎ倒すエネルギーは、
どのくらいの力なのだろう?…。

皆目見当はつかないが、太い木が無残にもなぎ倒されていた。
数年前の台風で倒れたと思われる倒木があった。
太さは直径50cm以上ある木だが、
強そうなこの木だけが倒れていた。

周囲の木は何でもないのに、
このトドマツが強風の犠牲になった。
何とも痛々しい姿ではないか…。



札幌駅のカイダン話???

2013-02-10 22:48:32 | エッセイ・記憶の彼方に…
札幌駅のカイダンは、コワイ…。

いつも自家用車で札幌を往復しているが、
たまにお酒が入る会議もあり、そんな時は、電車で行くこともある。

帰りは特急スズラン、室蘭行である。
出発ホームは、6番ホーム。
駅前の一杯飲み屋で飲んだものの、
酒好きと言うのは、賤しいと言うか、限が無いと言うか、
列車の出発時間ギリギリまで飲み、走って駅に向かった。

体力のない私は、息も絶え絶えで駅に到着。
改札して、「ほっ!」と安心したのもつかの間、
6番ホームの東側のカイダンは、物凄く長距離なのだ。
必死に額に汗して登り詰め、やっと電車に飛び乗った…。

カイダンの段数は49段…縁起の悪い数字だ…と思ったが、
酔っていたので確証はない。
とにかく札幌駅のカイダン話なのである。

因みに「コヮ~~イ」は、北海道弁で「疲れる」なのだ…(ニッ!)

Adsense

<script data-ad-client="ca-pub-2100363076376103" async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script>