楽しく学ぶ翔雲書道教室

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動画で書道を学びましょう!≪行書編≫ 温泉銘(太宗)

2013-02-10 21:42:18 | 動画で書道を学びましょう! 
太宗皇帝の温泉銘の動画です。

『書の研究』2月号、段位課(B)の課題です。
この動画を繰り返し見ながら、月例競書に参加しましょう。
下のURLをクリックして、ご覧下さい。
       
http://youtu.be/7BzPPo2n0uY

作品書きに汗…頑張りました!

2013-02-09 23:33:48 | 日記
第54回北海道書道展の締め切りが迫っています。
今日から3日間、作品づくりの日と決めて、書き込みました。

でも、なかなか思うようにはできないものですね…(笑い)。

明日は、私の会一葦会の錬成会もあり、大勢集まり書き込みです。



こんな風になりました…

2013-02-08 09:07:23 | 日記
夜は一時雪が止んでいたのですが、今は細雪が降っています。

昨日紹介した風景、こんな風になりました…。
雪の少ない私の町・白老も白銀の世界になっています。

雪、雪、雪、雪、雪、雪、雪、雪、雪、
雪、雪、雪、雪、雪、雪、雪、雪、雪、
雪、雪、雪、雪、雪、雪、雪、雪、雪、




謎の左足親指物語

2013-02-04 23:33:32 | エッセイ・記憶の彼方に…
私の左足親指には、爪が無い。
私の身体的恥部のトップシークレットただったので、
この話は初公開である。

爪がないと言っても完全に無いわけではなく、
皮膚とも爪ともいえないような薄い爪がかすかに残っている状態なのだ。
その爪も損傷しているので、爪とはいえる形状ではなく、
ガタガタで見る影もなく無残な姿なのである。
だから爪が伸びることもほとんどなく、
数か月に1度かすかに伸びた1ミリもない厚さと長さの、
左先端部分だけ切るだけだ。

どうしてこうなったか?…自分自身はもとより誰も分からない。
もの心がついた子供の頃、母に聞いたことがある。

「どうしてこの親指の爪がないの?…」
母は答えた。
「よちよち歩きの時、怪我をして血だらけで帰って来て、それ以来、爪が伸びてこないの…」
つまり原因は、母も分からない“謎の左足親指”なのだ。

でも、この左足親指に愛着があり、見れば見るほど可愛いのだ。
見慣れて詰めのない親指に愛情が湧いたらしい。
爪がないから、先端部は丸くとても愛嬌がある。
もう長い付き合いになる憎めない親指、可愛い奴だ。





節分…厄払い…豆まき…

2013-02-03 23:06:35 | 日記
今日は2月3日節分。

節分とは、季節の移り変わる時の意味で、
立春・立夏・立秋・立冬の前日を指していました。
特に立春が1年の初めと考えられることから、
「節分」といえば、春の節分を指すものとなりました。

立春を新年と考えれば、節分は大晦日にあたり、
前年の邪気を祓うという意味をこめて、
追儺(ついな)の行事が行われていたわけで、その一つが「豆まき」です。
今日は、私の菩提寺・禅照寺で“豆まき”が行われました。
大勢の老若男女が訪れ、大般若経法要が行われ、
その後『福は内!、福は内!』と豆がまかれ、
厄払いが滞りなく行われました。




難なくナンカレー頂く!

2013-02-01 01:08:49 | 日記
SKY TREEを見学した後、夕食にした。

いろいろ迷いながら歩いて、結局無難にナンカレーにした。
メニューは、ピリ辛スパイシーカレーとホウレン草のカレー、
そしてタンドリーチキンにビール。

どうやらスカイツリー見学の後は、ビールが合うらしい。
2杯も飲んでしまった。
一昨日夜の話だが…
 

 

 



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