3/30に、川越を舞台にしたNHK朝ドラ『つばさ』がスタートしました。
川越一番街の「もち亀屋」で購入した、"亀どらのつばさ"。
表の皮がつばさの模様になっています(裏は亀甲模様)。あんはの白のつぶ餡です。
つばさをイメージした商品として、"小江戸のつばさ"(つばさをかたどったパイ)、"初雁のつばさ"(抹茶クリームをサンドしたパッフェル風クッキー)も発売されています。
主人公の実家、甘玉堂の建物には「陶舗やまわ」が使われていますが、既に観光スポットの一つになっているようでした。
普段気軽に使える器がメインの陶器店で、店の奥には、カフェ「陶路子(とろっこ)」が併設されています。
店内の階段を上がった2Fスペースは「はるり銀花」という雑貨店。こちらも素敵なので、ぜひ。
川越一番街の「もち亀屋」で購入した、"亀どらのつばさ"。
表の皮がつばさの模様になっています(裏は亀甲模様)。あんはの白のつぶ餡です。
つばさをイメージした商品として、"小江戸のつばさ"(つばさをかたどったパイ)、"初雁のつばさ"(抹茶クリームをサンドしたパッフェル風クッキー)も発売されています。
主人公の実家、甘玉堂の建物には「陶舗やまわ」が使われていますが、既に観光スポットの一つになっているようでした。
普段気軽に使える器がメインの陶器店で、店の奥には、カフェ「陶路子(とろっこ)」が併設されています。
店内の階段を上がった2Fスペースは「はるり銀花」という雑貨店。こちらも素敵なので、ぜひ。