都道府県対抗女子駅伝は、戦前の予想通り、京都が二年連続10度目のぶっちぎりの優勝でしたね。 昨年のメンバーでも「こら強いわ!」と思っていたんですが、小崎、阿蘇品、早狩という実業団トップクラスの選手に加えて、福士をプラスした、まさに駅伝ドリームチームでしたよね。
でも、ただ社会人が強ければ勝てるってもんでもないんですよ。 中高生もレベルの高い子が揃いました。 今年の京都チームは、高校駅伝では故障でイマイチ不振だった、立命館宇治の子をはじめ、駅伝初出場の宮津高の子、桂高校の子など公立の女の子。 そして、中学生も全国トップクラスの子が集まりましたね。
まだまだ、他の県の追随を許しませんよ!!
京都って、過去24回の大会の歴史の中で、10回優勝してるんですが、二桁順位だったのは2000年度の11位、これ一回だけなんです。 我が県ながらスゴイですよねぇ。まさに郷土の誇りですよ。
でも、ただ社会人が強ければ勝てるってもんでもないんですよ。 中高生もレベルの高い子が揃いました。 今年の京都チームは、高校駅伝では故障でイマイチ不振だった、立命館宇治の子をはじめ、駅伝初出場の宮津高の子、桂高校の子など公立の女の子。 そして、中学生も全国トップクラスの子が集まりましたね。
まだまだ、他の県の追随を許しませんよ!!
京都って、過去24回の大会の歴史の中で、10回優勝してるんですが、二桁順位だったのは2000年度の11位、これ一回だけなんです。 我が県ながらスゴイですよねぇ。まさに郷土の誇りですよ。