こないだ、大晦日に「少林サッカー」を観たという記事を書きましたが、子どもたちが「かなりオモシロかった」という子どもたちの意見をふまえて、「こういうのなら一緒に観れるのか!」と気をよくした僕は、チャウ・シンチー氏が監督・脚本・製作・主演をした第二段映画「カンフーハッスル」を観ました。
子どもにとっては、少林サッカーと比べて、少し怖い描写や、若干わかりにくい部分もありましたが、概ね楽しんでみてました。
少林サッカーに出ていたメンバーがたくさん出ていて、「あっ、あの相手チームのキャプテンや!」、「あのデブやん!」、「ほら、ゴールキーパーの」・・・etc.
全編終了後に、メイキングを観たんですが、チャン・シンチー氏の才能と努力が見事に結集された作品です。
まぁ、僕自身としては少林サッカーの方が好きですね。
子どもにとっては、少林サッカーと比べて、少し怖い描写や、若干わかりにくい部分もありましたが、概ね楽しんでみてました。
少林サッカーに出ていたメンバーがたくさん出ていて、「あっ、あの相手チームのキャプテンや!」、「あのデブやん!」、「ほら、ゴールキーパーの」・・・etc.
全編終了後に、メイキングを観たんですが、チャン・シンチー氏の才能と努力が見事に結集された作品です。
まぁ、僕自身としては少林サッカーの方が好きですね。