今日は上の娘(小学校1年生)の参観日でした。
今まで、1回も行ったことがなかったんで、「1回ぐらい行ってみたいなぁ」と、思ってましたら、たまたま仕事が午後から空いたので、午後から抜けさせてもらい、小学校まで行ってきましたよ。
午前中は嫁さんが行ってきて、「もしかしたらお父さんがこられるかもよ」と話し
ていたらしく、僕の顔を見つけると、ニコニコとして応えてくれました。
まだ、休み時間でして、やはりお父さんは珍しいのか?子どもたちが代わる代わる僕のそばに寄ってきて「誰のお父さん?」、「誰のお父さんなん?」と聞きに来てくれました。
少しして、お母さん方も来られて、授業が始まる頃には教室内にお母さんが7,8人おられました。もちろんお父さんはゼロでした。
真剣に算数の授業を受ける娘の姿に頼もしさを覚えましたし、自分が子どもの時に父親が授業参観に1度だけ来てくれたことを思い出したりしながら、感慨深かったです。
5時間目の最後の授業だったんで、日直さんの挨拶を聞いて、「さようなら!」と、先生、クラスのみんなとお別れして、娘と二人で家まで歩いて帰りながら、色んな話をして、「遠いなぁ・・・よう毎日頑張って歩いてきてるなぁ」と、感心しました。
今まで、1回も行ったことがなかったんで、「1回ぐらい行ってみたいなぁ」と、思ってましたら、たまたま仕事が午後から空いたので、午後から抜けさせてもらい、小学校まで行ってきましたよ。
午前中は嫁さんが行ってきて、「もしかしたらお父さんがこられるかもよ」と話し
ていたらしく、僕の顔を見つけると、ニコニコとして応えてくれました。
まだ、休み時間でして、やはりお父さんは珍しいのか?子どもたちが代わる代わる僕のそばに寄ってきて「誰のお父さん?」、「誰のお父さんなん?」と聞きに来てくれました。
少しして、お母さん方も来られて、授業が始まる頃には教室内にお母さんが7,8人おられました。もちろんお父さんはゼロでした。
真剣に算数の授業を受ける娘の姿に頼もしさを覚えましたし、自分が子どもの時に父親が授業参観に1度だけ来てくれたことを思い出したりしながら、感慨深かったです。
5時間目の最後の授業だったんで、日直さんの挨拶を聞いて、「さようなら!」と、先生、クラスのみんなとお別れして、娘と二人で家まで歩いて帰りながら、色んな話をして、「遠いなぁ・・・よう毎日頑張って歩いてきてるなぁ」と、感心しました。