中国史の中でも三國志は、とても有名で、僕も大好きな歴史小説ですが、この『項羽と劉邦』は、紀元前の中国で、秦の始皇帝亡きあと、覇権を争った『項羽と劉邦』の物語です。
「四面楚歌」という四字熟語の語源となったことでも有名ですが、ちゃんと読んだことがなかったので、司馬遼太郎のこの作品を借りてきました。
物語としては、とても面白いのですが、上・中・下の三巻セットで、それぞれ450ページ超なので、なかなか苦労してます(^_^;)
8/11が返却期限なのですが、下巻は貸出延長しなアカンかもしれません(-_-;)
「四面楚歌」という四字熟語の語源となったことでも有名ですが、ちゃんと読んだことがなかったので、司馬遼太郎のこの作品を借りてきました。
物語としては、とても面白いのですが、上・中・下の三巻セットで、それぞれ450ページ超なので、なかなか苦労してます(^_^;)
8/11が返却期限なのですが、下巻は貸出延長しなアカンかもしれません(-_-;)